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がんと向き合うためのFIRST GUIDE
MetLife 生命保険のメットライフ生命

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経験者から「知る」

がん治療経験者のみなさまにアンケートを行いました。メットライフ生命では、がん治療経験のある約800名の方に
調査を行いました。その調査結果から知り得た情報や
経験したからこそわかるリアルなお声をお伝えしてきます。
「がんと向き合うための」最初の手がかりとして、ぜひご参考ください。

アンケート調査

治療経験者に聴いた調査結果レポート②

第2回は、「治療内容」への理解とがん治療を受けるうえで避けては通れない、
「副作用」や「後遺症」についてのレポートをお伝えします。

アンケート対象者
対象者数 815名
3年以内にがんと診断されて、治療を行ったがん経験者/25〜69歳の男女
診断確定時のステージはIIIV/治療が完了している状態にある
*ただし、治療が比較的長期間におよぶ乳がん・前立腺がん・肺がんに関しては通院治療中を含む
個別インタビュー
対象者数 6名

病気の状態の説明は、
どの段階で理解できたか?

(N=815)

病気の状態に対して、"医師からの初めての説明で十分に理解できた"と答えた方は、全体の54%と約半数。男女別で見ると、男性59.0%、女性48.3%と、男性のほうが理解できる時期が早いといえる。 病気の状態に対して、"医師からの初めての説明で十分に理解できた"と答えた方は、全体の54%と約半数。男女別で見ると、男性59.0%、女性48.3%と、男性のほうが理解できる時期が早いといえる。

アンケートの結果によると、医師からの「がんのステージ(病期)」、「どの程度広がっているか」、「転移はあるか」など、病気の状態に対して医師からの説明をどの段階で理解できたか?という質問に"最初から十分に理解できた"と答えた方は約半数でした。

全体の半数弱の方が"医師との対話を繰り返しながら"、あるいは"治療を経験してやっと理解できた"と答えています。
男女別で見ると、男性のほうが理解できる時期が早く、年代別では高齢になるほど理解できる時期が早いといえるでしょう。

治療内容について、初めての
説明で十分に理解できたか?

(N=815)

治療内容について、"医師からの初めての説明で十分に理解できた"と答えたのは全体の45%。世代別で見ると、25-29歳で28.8%、60-69歳では60.5%と約30%の差がある。 治療内容について、"医師からの初めての説明で十分に理解できた"と答えたのは全体の45%。世代別で見ると、25-29歳で28.8%、60-69歳では60.5%と約30%の差がある。

治療内容について、"医師からの初めての説明で十分に理解できた"と答えたのは45%。半数以上の方が"複数回にわたり医師と話すことで理解できた"と答えています。ほかの項目に比べて、「世代間の差」が大きいのがこの治療内容の理解で、25〜29歳と60〜69歳では、とくに約30ポイントの差がありました。これは 高齢になるにつれてがんに対する知識が増え、治療内容も理解しやすくなるからと想像できます。

副作用について、初めての
説明で十分に理解できたか?

(N=815)

副作用について、"医師からの初めての説明で十分に理解できた"と答えたのは全体の約37%。治療内容を、早い段階で理解していた高齢者の方でも45%と、副作用の理解は難しいといえる。 副作用について、"医師からの初めての説明で十分に理解できた"と答えたのは全体の約37%。治療内容を、早い段階で理解していた高齢者の方でも45%と、副作用の理解は難しいといえる。

副作用について、"医師からの初めての説明で十分に理解できた"と答えたのは約37%の方でした。抗がん剤の影響で「毛髪が抜ける」などのほか、想像がつかない副作用もあります。医師からの説明だけでは理解できないことも多く、実際に治療を経験しながら、少しずつ理解が深まっていったと考えられます。また、治療内容を早い段階で理解していた高齢者の方も、副作用への理解は難しかったといえるでしょう。

後遺症について、初めての
説明で十分に理解できたか?

(N=815)

後遺症について、"医師からの初めての説明で十分に理解できた"と答えたのは全体の35%。治療が完了している状態でも、"今なお、理解できない状態である"と答えた方が8.2%と、後遺症を理解することの難しさが想像できる。 後遺症について、"医師からの初めての説明で十分に理解できた"と答えたのは全体の35%。治療が完了している状態でも、"今なお、理解できない状態である"と答えた方が8.2%と、後遺症を理解することの難しさが想像できる。

後遺症について、"医師からの初めての説明で十分に理解できた"と答えたのは35%。
副作用と同じく後遺症についても、"医師の説明を何度か聞いて、自身で調べたり、あるいは実際に後遺症を体験したことで理解できた"と約30%の方が答えています。また、治療が完了している状態でも、"今なお、理解できない状態である"と答えた方が8.2%あり、後遺症を理解することの難しさが想像できます。
*乳がん・前立腺がん・肺がんに関しては通院治療中を含む

医師との対話や
コミュニケーションで思ったことは?

個別インタビューで、医師との対話やコミュニケーションについてお伺いすると、次のような声が上がってきました。

先生のご機嫌を損ねることは言えないし、コミュニケーションをとるのが難しいと思った。
事前に何を聞くかをリストアップしておいた。
お互いに確認することができて、淡々と話せたのは良かったと思う。

当然のことだが、説明が上手な先生とそうではない先生がいる。
私の主治医はズバズバ言ってくれるタイプで、私には合っていた。
わからない専門用語も出てきたが、メモを取って確認していくうちに強い信頼関係を築くことができた。

冊子「がんと向き合うためのFIRST GUIDE」見本

告知されたときの不安や混乱を少しでも減らせるように冊子「がんと向き合うためのFIRST GUIDE」がサポートします。

インターネットで検索すればさまざまな情報が手に入りますが、
不安を助長させないためにも、とくにこの時期に大切なことは、
科学的根拠(エビデンス)がある情報を見ることです。「がんと向き合うための
FIRST GUIDE」は、今後の治療や人生において、自分が納得して選択できるよう、
状況に応じて為すべきことができるように作られた、
がんと向き合う方をサポートするための冊子です。
ぜひ一度、目を通してみてください。