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ココロとカラダ★毎日を輝かせたいあなたへお届けする「キレイの法則」

キレイの法則〜366日★ココロ元気

2016年5月更新

見るだけでハッピー!ドラマチックで心温まる
ウェディングシーンの秘密とは!?

集英社女性誌企画編集部・編集長のKです。
ジューンブライドの季節も近づいて、パーティの招待状が舞い込んできます。
結婚式というだけで、胸がときめきますね。
今回は、バリ島で世界のカップルたちのストーリーを形にし、忘れられない幸せの瞬間を作り出している
ウェディング・プロデューサー、是安由香さんの『世界にひとつだけ。ドラマチック・ウェディングの叶え方』
(集英社 6月24日発売予定)から、ココロが思わずきゅん♡となる、素敵な大人のウェディングシーンを
一足先にご紹介。ドラマチックな「その日」「その瞬間」のハッピーな気持ちを味わってくださいね。

Profile

是安由香
YUKA KOREYASU

ウェディング・プロデューサー

是安由香

大手アパレル企業にてバイヤー、ビジュアル・マーチャンダイザーとして勤務。その後、商品企画、インポート・メンズ買い付けなど「ファッション命!」のトレンディ生活を送る。1996年、夫・是安氏が興した挙式プロデュース会社(現在のTirtha Bridal)に「助っ人」志願、単身で渡バリ。五つ星ホテルやヴィラでのウェディングのプロデューサーとして活躍。2003年にウェディングリゾートTirtha Uluwatu、2005年にはTirtha Luhurをスタート。2016年は、3月にオープンした、アイランド・ヴィンテージがコンセプトのVilla by Tirthaなど、新たなドラマのステージの準備に取り組む日々。

『世界にひとつだけ。ドラマチック・ウェディングの叶え方』

『世界にひとつだけ。
ドラマチック・ウェディングの叶え方』

(集英社・6月24日発売予定 定価1400円+税)

バリ島で人気のウェディング・プロデューサー、
是安由香さん。
ウェディングリゾートTirtha Ulwatu(ティルタ・ウルワツ)などで腕を振るう彼女の演出は、日本の新郎新婦だけでなく、世界各国からやってくるカップルを魅了し続けています。この本には、実際に由香さんのサポートで愛を誓った二人のReal Weddingの記録と、記憶に残るドラマチックな「その日」にする具体的ヒントを満載。これから結婚する人はもちろん、プランナーなどウェディングの企画に携わるプロにも参考になる1冊です。

★詳しくはこちらをチェック!!http://www.amazon.co.jp/dp/408333147X

プロフィールを読む

Dramatic Wedding 二人の素敵なストーリーを形にして
ドラマチックを叶える秘訣

私のホームグラウンド、BALIのTirtha Uluwatu(ティルタ・ウルワツ)というウェディングリゾートでは、毎日のようにドラマチックなウェディングが繰り広げられています。
これまで、そしてこれからの二人を祝う「その日」は、人生でいちばん特別なドラマ。ドラマには舞台があり、脚本があり、衣装、音楽、照明…、そして何よりもキャストが不可欠です。
大切な人たち、愛する皆に伝えたい感謝の気持ちや心の風景、音、香りに思いを馳せてみる、そして未来へと続くこれからの二人の物語をひとつひとつ形にしていく。そうしてつくられた「その日」は、二人のために集まった皆の心に深い感動を与えてくれます。
そんなドラマチックを叶える秘訣をいくつか、そっとお教えしましょう。

Tirtha Uluwatu(ティルタ・ウルワツ)の海や空と一体化するように作られた巨大なプールに浮かぶ、白いキャンバスとガラスのチャペル。バリ島ウェディングのアイコンです。

BALIの正装の男女にエスコートされブリッジを渡り、チャペルに向かう花嫁。特別なドラマはもう始まっています。

Dramatic Wedding Hint1
それぞれが重要な役を演じて、全員がハッピーに

二人の愛と人生のスタートを祝う「その日」。二人をサポートするのが”ウェディングパーティ”。
”ウェデングパーティ”とは、ブライド(花嫁)、グルーム(花婿)、ブライズメイド、グルームズマン、メイドオブオナー(ブライズメイドのリーダー)、ベストマン(グルームズマンのリーダー)、リングベアラー、フラワーガール、両親やVIPゲストを含む、主役となるグループの総称です。
大切な家族や友人に「その日」の重要な役を演じてもらうことで、二人のドラマはいつしか皆のドラマになるでしょう。

■美しき女友だち「ブライズメイド」、
 それは花嫁を完璧にする魔法

その昔、結婚式には幸せをねたむ悪魔がいると信じられていたヨーロッパ。女性たちが花嫁とおそろいの衣装を身につけて悪魔の目を惑わせたのが「ブライズメイド」の起源とか。
リハーサルに訪れるブライズメイドの多くは、花嫁同様極めてカジュアル。なのに「その日」を迎えた彼女たちは見違えるほど美しく輝いています。
花嫁となる親友とともに過ごしてきた珠玉のような時間が、媚薬となり、輝かせているのかもしれません。

前日のリハーサル時のおてんば娘とはうって変わって、エレガントにドレスアップした花嫁&ブライズメイドたち。

■花婿には「グルームズマン」!
 やんちゃな男子たちが輝く時

ブライズメイドに対し、花婿には男友だちがグルームズマン(アッシャーを兼ねることも)として寄り添います。もちろん、こちらもおそろいの出で立ちで。
神経質になる花婿の精神的なよりどころとなり、結婚指輪を預かったり、ゲストの世話、ネタばらしのスピーチで会場を沸かせるのも彼らの役目。
おふざけが過ぎて女子のひんしゅくを買ったりしても、セレモニーには颯爽と臨むその男っぷり、なかなかにキマっています!

グルームズマンはその日のテーマカラー、コーラルのタイ。花婿と異なる色のブートニアを胸につけ、ともに出番を待ちます。

■ただの「演出」ではない
 ブライズメイドやグルームズマン

日本では、ブライズメイドやグルームズマンというと、おそろいの衣装を身につけ、結婚式に華を添える華やかな存在となっています。
でも、本来は二人のお世話係。結婚式当日の介添え役であると同時に、結婚式までの準備のお手伝いなど、その役割は多岐にわたります。
以前は二人の友人や兄弟姉妹、親戚などの未婚の男女に依頼するのが一般的でしたが、昨今では未婚既婚に関わらず、ごく近しい友人が務めるようになってきました。
新郎新婦も参加者も彼女彼らの働きと輝きでリラックスでき、思いきりハッピーになれるのです。

立会人の“You may kiss the bride”の言葉を待ちかねていた二人。ブライズメイドとブルームズマンが見守るなか、熱いキスを。

Dramatic Wedding Hint2
自由奔放に二人だけのカラーパレットを作る

この世の中にマッチしない色はない。すべての色合いは自然界のミミック(擬態)です。
自然にある緑や碧、赤やピンクやイエローがマッチングなどおかまいなしに存在するその奔放さ、気楽さには脱帽!
空の青が海の碧に溶けていく昼下がり、日が沈む前の残光に光る海、バラ色に雲を照らす西陽、あらゆる色合いは光と影が作る傑作。
「その日」のテーマカラー、カラーパレットのお手本は自然界にあるのです。
二人の想いを、自由に色で表現していくと、ハッピーがどんどんシェアされていきます。

■「ハッピーイエロー」を
 テーマカラーにした二人

花嫁は、長年の夢だったパーティグッズの会社を立ち上げたばかり。彼女のこだわりが随所にちりばめられたカラーパレットはオリジナルの輝きを放ちます。
イエローというビタミンカラーをコーラルやオレンジ、グリーンといった、これまた元気カラーと合わせるセンス。
花婿のシックなスーツに合わせたドットのボウタイ、コンバースは少しトーンを落としたマスタード色、メインカラーを引き立たせる絶妙かつ巧妙なパレット展開に脱帽!

イエローのアンダースカートとコンバースは高度なペアルック!

ビタミンカラーの花を入れたバードケージがあちこちに。

ビタミンカラーにそこはかとなく漂うフォーマル感が素敵。イエローがこんなにシックとは!パーティのクライマックスは二人のファーストダンス。息をのむほどドラマチックです。

Dramatic Wedding Hint3
心に焼きつくハートウォーミングな瞬間を

「その日」は主役の二人と、二人を慈しみ愛してくれた家族や友人のためのもの。言葉にできなかった想いを、勇気を出して形にしてみる……これほどのステージ、逃す手はありません。
「愛」を感じる演出で、誰の記憶にも残る瞬間が重なっていく、そんなウェディングにしたいものです。

■「その日」の最初に。
 お互いへ宛てる最後のラブレター

「愛」を感じる演出の例として、ABC(American Born Chinese)のPriscillaと、シンガポール行政機関でキャリアとして多忙を極めるWeijieの場合をお話ししましょう。

遠距離恋愛ののち、結婚を決めた二人。家族を遠い母国に残し、シンガポールで愛する人と生きることを決意した花嫁。その並々ならぬ決意を支え、寄り添ったのはもちろん彼でした。

セレモニーの前のファーストミート(下記参照)は、「真に二人だけのものにしよう」と考えていました。これまでの忘れられない数々の場面や未来への想いを手紙にし、交換することを計画したのです。

いよいよその時。手紙を握りしめ、彼を待つ花嫁の目はすでに涙で潤み、胸元は緊張で大きく揺れていました。くしゃくしゃの笑顔の花婿。「驚いた、綺麗だ…」のひと言に、抑えていた想いがあふれます。彼の胸に顔を埋め、涙する花嫁。その後二人はお互いに宛てた手紙を読み、二人だけの静かな時間を過ごしました。

手紙の中身はもちろん二人だけの秘密。セレモニーの直前、恋人に宛てる最後のラブレター…、ため息がでるくらいロマンチックです。

いつも笑顔、ハッピーな花婿の見せるシリアスな横顔。

手紙を読む花嫁。涙が頬を伝います。

お互いへの想いを抱き、涙と緊張を満面の笑みに変えて。
さあセレモニーの始まりです。

■それぞれの記憶に残る「愛」あるサプライズ

実際にTirtha Uluwatuで愛を誓ったカップルが取り入れた、「その日」をより感動的にする演出をご紹介しましょう。

両親や兄弟姉妹へ、友人、お世話になった方々へ。そしてお互いへ。「その日」に贈り、また贈られる言葉たち。もちろん言葉にするのが苦手だからと、想いをギフトの品に託す人もいます。どんな言葉でもどんな形でも、そこにこめられているのは、感謝の気持ちをはじめとする「愛」にほかなりません。

お互いの愛を劇的に確認し合いたい二人には「ファーストミート」をおすすめ。チャペルに入ってくる花嫁のウェディングドレス姿を見て、その美しさに息をのむ…そんなシーンが映画などでよくありますが、あれです。
当日まで花嫁はドレス姿を見せることなく、当日も別々の場所で準備を行い、初めてお互いの姿を披露するというもの。これは海外ではとても一般的。とはいえ、いきなり挙式で、は現実的ではなく、お気に入りの場所やお支度部屋などが普通です。
ドアの前に立つ花婿。部屋の中で待つ花嫁。ドアが開いた瞬間、言葉を失う花婿もいます。挙式当日、お互いにまた新しい発見ができるとは、なんてロマンチックでしょう!

そして、両親や兄弟姉妹への感謝の気持ちを伝えるサプライズ演出も人気です。
例えば、大好きな妹へプレゼントを考えていたカップルの場合。妹夫婦は2ヵ月前に入籍のみで、結婚式を挙げていませんでした。そこで式当日、ミニ結婚式をサプライズプレゼント。花嫁は妹に自分のつけていたヴェールを渡し、準備していたブーケ&ブートニアをつけてあげる…そんな心温まる演出は、誰の心にも残ります。

一方、両親への想いを形にする方法もいろいろあります。
たとえば、幸せになれると語り継がれるヨーロッパのおまじない「サムシングフォー」。サムシングニュー(何か新しいもの)、サムシングブルー(何か青いもの)、サムシングオールド(何か古いもの)、サムシングボロウ(何か借りたもの)の4つです。
この中で、幸せな結婚生活を送っている人から持ち物を借り、その幸せにあやかるというボロウは、比較的取り入れやすいかもしれません。理想のカップルは両親だというある花嫁は「ママから借りたイヤリング」を身につけていました。お母さまにとっても、感慨深い日になったはずです。

お母さまといえば、挙式での花嫁の入場は、お父さまがエスコートするのがスタンダードですが、最近は、お母さまが入場を手伝うことも増えています。
そのひとつが「ヴェールダウン・セレモニー」。清浄のシンボルであり、邪悪なものから花嫁を守るといわれるヴェールを入場直前に顔にかけてもらうのです。

また、究極の感謝の気持ちとして両親に「バウ・リニューアル」の儀式をプレゼントするカップルも増えています。
バウ・リニューアルは誓いを新たにするという意味で、結婚数十年にもなる夫婦が、記念日や節目の日にもう一度愛の誓いを立てる欧米の習慣。この儀式を、挙式当日に両親へプレゼントするのです。式ではなくても、実家で眠っていた両親の結婚指輪をこっそり持ち出し、指輪の交換をしてもらう…そんなサプライズも素敵です。

日中の強い太陽の余韻をうっすら残す日暮れ前、ロングテーブルの先にみえるインド洋の碧、淡いピンクを湛える空に浮かぶコットンのパラソルが非日常感を高めて。

インド洋を眼下に見下ろす芝生のガーデン。流木のガゼボも、真っ白なコットンのドレープとシャンデリアでドレスアップすれば、たちまちにハレの日仕様。

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