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Q & A

ガンの種類から治療内容まで、ガンの疑問を解決

  • 悪性新生物と上皮内新生物の違いを教えて。

    悪性新生物

    悪性(ガン)細胞が進行し、粘膜の一番下にある基底膜を破壊した状態のことをいいます。血液やリンパ液にのって、さらには浸潤してほかの臓器に転移します。

    上皮内新生物

    悪性(ガン)細胞が粘膜の一番上の上皮内に留まり、基底膜を破壊していない状態をいいます。自覚症状のないことが多く、手術やレーザー治療を受ければ、ほとんどの場合、治癒することが可能です。再発の危険性も非常に低いといわれています。

    上皮内新生物と悪性新生物の違い

    上皮内新生物

    基底膜を破って深いところまで広がっていない。上皮の内側に留まっている。
    ➡転移の可能性は極めて少ない

    悪性新生物

    基底膜を破って上皮の外側に浸潤している。
    ➡転移の可能性あり

    メットライフ生命のガン保険では、上皮内ガン、非浸潤ガン(非浸潤性乳管ガン、膀胱における乳頭状非浸潤ガンなど)、大腸粘膜内ガンなどは、上皮内新生物に該当します(悪性新生物に該当しません)。

  • 病期(ステージ)ってなに?

    病期とは、ガンの進行度の指標です。進んでいるほど重症度も高いと考えられます。病期に合わせて効果や、体への負担を考慮した治療が選択されます。
    ガンの病期分類の一例として、腫瘍の大きさ、リンパ節転移の有無、遠隔転移の有無により分類された「TNM分類」があります。「TNM分類」をもとに0〜W期の5つに病期分類され、0期ではガンが小さく留まっている状態であるのに対し、W期に進むほどガンが広がっている状態です。

  • ガンの三大治療やホルモン剤治療について
    詳しく知りたい。

    手術(外科療法)

    • ガンおよびその周辺組織の全部、または一部を切除する治療法です。
    • 最近では、開腹手術に比べて体への負担が少ない腹腔鏡など内視鏡を用いた手術が多く行われていますが、それには高度な医療技術を必要とします。

    放射線治療

    • ガンおよび周辺組織に放射線をあてたり、小さな放射線源をガンの近くの体内に埋め込むことにより、ガン細胞を破壊してガンを消滅させたり小さくします。
    • 骨転移による痛みや脳転移による神経症状を和らげるときにも行います。
    • 3次元画像を用いて照射の正確性を高めるなど放射線を局所にあてることができたり、放射線の種類を変えた照射を行う技術が開発され普及しつつあります。

    抗がん剤治療

    • 抗がん剤を動脈内投与、静脈内投与(注射や点滴など)、内服などの方法で投与し、ガン細胞が増えるのを抑えたり、ガンの成長を遅らせたり、転移や再発を防いだりするために用いられます。
    • 最近注目されている分子標的薬は、細胞のガン化や、ガン細胞の増殖に必要なたんぱく質などの分子を狙い撃ちするため、生存期間を大幅に延長したりするなど、大きな成果が得られています。

    ホルモン剤治療

    • 乳ガンや前立腺ガンなどの女性ホルモンや男性ホルモンがガンの成長に関与しているものに対しては、そのホルモンと拮抗するホルモン(乳ガンには男性ホルモン、前立腺ガンには女性ホルモン)を投与する治療法です。ガン細胞の増殖を抑える効果があり、単独で行われたり、ほかの治療法と併用されることがあります。
  • QOLってなに?

    QOLとは、Quality of Life(クオリティ・オブ・ライフ)の略称で、日本語では「生活の質」もしくは「生命の質」と訳されます。私たちがどれだけ人間らしく生活し、幸福を感じているかを表現する言葉です。特に、ガンを患われている方の生活習慣や信条を尊重し、できる限り体やこころの「ガンの痛み」を取り除き、その方が満足できる生活を送れるように治療方法を選択することがガン治療において重要となっています。

  • ガンなどの治療で、
    医療費が高額になってしまったら?

    自己負担額が一定額を超えた場合は、高額療養費制度により還付されます。
    高額療養費制度とは、公的医療保険における制度の一つで、医療機関や薬局の窓口で支払った額(入院時の食費負担や差額ベッド代等は含みません。)が、ひと月(月の初めから終わりまで)で上限額を超えた場合に、その超えた金額を支給する制度です。

    • その他、世帯合算や限度額適用認定証の交付など、最新の情報や詳細については厚生労働省のホームページをご確認ください。
    • お住まいの自治体によっては、医療費の一部または全部が助成される場合があります。医療費助成の制度について、詳しくは各自治体にお問い合わせください。

女性からの質問にお答えします。

  • 女性だからこそ気をつけるべきガン。
    女性のガンの特徴ってなんでしょうか?

    女性特有のガンの中でも最も患者数が多いのは乳ガンです。
    30〜40歳代にかけて患者数が増え、50〜70歳代まで高い水準となっています。
    子宮ガン子宮頸ガン子宮体ガンに分けられます。
    子宮頸ガンは30〜50歳代にかけて患者数が多く、子宮体ガンは40歳代から徐々に増え、55〜64歳で最も多くなります。

    ガン(悪性新生物)の種類別女性推計患者数

    出典:厚生労働省「平成26年患者調査」より作成
    最新の情報は、出典元ホームページをご参照ください。

お申し込みにあたっては、「ご契約に際しての重要事項(契約概要・注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」を必ずご覧ください。

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