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学ぼう! お金にまつわるあれこれ

◆将来結婚したいと思うか(対象:未婚) 将来結婚したい 86.0% 内訳 すぐにでも結婚したい 13.9% 2〜3年以内に結婚したい 21.7% いずれは結婚したい 50.4% 結婚するつもりはない 14.0% 出所:内閣府「平成22年度 結婚・家族形成に関する調査報告書」※対象:20代・30代の未婚男女

◆若年未婚男女が結婚していない理由 男性 1位 適当な相手にめぐり合わないから 55.0% 2位 結婚後の生活資金が足りないと思うから 38.6% 3位 結婚資金が足りないから 33.1% 女性 1位 適当な相手にめぐり合わないから 58.2% 2位 自由や気楽さを失いたくないから 31.6% 3位 まだ若すぎるから 27.0% 出所:内閣府「平成22年度 結婚・家族形成に関する調査報告書」※若年未婚男女:将来結婚したいと回答した20代・30代の未婚男女

◆結婚における自己負担額 結納・婚約〜新婚旅行にかかる費用(推計値)全国(推計値)平均 約443.8万円 首都圏平均 約458.9万円 披露宴・披露パーティのご祝儀総額 全国(推計値)平均 約226.9万円 首都圏平均 約223.2万円 親・親族からの資金援助総額 全国(推計値)平均 約183.2万円 首都圏平均 約189.6万円 自己負担額 全国(推計値)平均 約33.7万円 首都圏平均 約46.1万円 出所:リクルートマーケティングパートナーズ 「ゼクシィ結婚トレンド調査2013 首都圏」 *自己負担額は元データからメットライフ生命にて算出

コラム結婚    

◆結婚に対する意識◆

内閣府の調査によると(左上図参照)20代・30代の未婚男女のうち、「将来結婚したい」(「すぐにでも結婚したい」、「2〜3年以内に結婚したい」、「いずれは結婚したい」の合計)とする人の割合は86.0%であり、「結婚するつもりはない」とする人は14.0%と少数であることがわかります。
一方で、上記、「将来結婚したい」と回答した人が、今まで結婚していない理由(左中図参照)をみると、男女ともに1位は「適当な相手にめぐり合わないから」となっていますが、2位からは男女の理由が異なり、男性の2位は「結婚後の生活資金が足りないと思うから」、次いで「結婚資金が足りないから」と経済的な理由が続いています。

◆結婚にかかる費用◆

では、実際に結婚にいくらお金がかかるのかを見てみましょう。リクルートマーケティングパートナーズ「ゼクシィ結婚トレンド調査2013 首都圏」(左下図参照)によると、結婚費用の総額(結納・婚約から新婚旅行までにかかった費用の総額(推計値))は、全国(推計値)平均で約443.8万円、首都圏平均で約458.9万円となっています。
しかしながら、結婚にあたって約443.8万円(全国(推計値)平均)すべてを新郎・新婦で用意しなくてはいけないわけではなく、披露宴・披露パーティのご祝儀を結婚費用にあてたり、両親等の親族から結婚資金援助を受けている人も多いようです。同調査によると、披露宴・披露パーティのご祝儀額の総額は、全国(推計値)平均で約226.9万円、首都圏平均で223.2万円となっています。また、結婚費用(結納、挙式、披露宴・披露パーティ、二次会、新婚旅行)に対する親・親戚から援助があった人は全国(推計値)、首都圏ともに約74.6%で、資金援助総額は全国(推計値)平均で約183.2万円、首都圏平均で189.6万円となっています。

結納・婚約〜新婚旅行にかかる費用から、ご祝儀総額と資金援助総額を差し引くと、結婚における自己負担額は全国(推計値)平均で約33.7万円、首都圏平均で約46.1万円と試算することができます。「若年未婚男女が結婚していない理由」の男性2位3位に経済的理由が続いてましたが、思ったより少ないと感じる方も多いのではないでしょうか。ただし、両親等の親族から援助を望めない場合などもありますので、各々のライフプランに応じて、いくらぐらい用意しておきたいのかは異なってきます。

いずれにしても、結婚は人生の一大イベントであり、場合によっては大きな資金準備が必要となるイベントなだけに、出来るだけ長い期間で余裕をもって貯蓄をしていくことをおすすめします。早めの資金計画を立てることが将来への安心の第一歩となるでしょう。


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