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進化する医療を自分のものに。Vol.1 “My Doctor, My Patient”から“チーム医療”へ がん研有明病院 メディカルディレクター 名誉院長 武藤徹一郎 先生

「声」その3

主治医よりもチームの意見?患者最優先の治療とは。

「キャンサーボード」では、患者さんに対しどのような治療がベストかを検討しています。胃がんを例に考えてみましょう。早期の場合は標準治療なので、地域のがん専門病院で治療が可能です。しかし、再発や症状が進行している場合、あるいは現在の主治医や病院では治療を引き受けられない場合などは、症例ごとにキャンサーボードで解決策を討議します。外科の手術でがんを切除するのか、内科の内視鏡手術で切除するのか、あるいは化学療法を併用すべきかなど、専門家が集まりあらゆる側面から検討するんです。症例によって参加するメンバーはさまざまです。現在がん研では、10〜50名規模のキャンサーボードが、週に1〜2回開かれています。患者さんと主治医が1対1ではなく、「患者さん1人に対して専門家集団が対策をたてる」という取組みが行われているのです。

VOL.2へ続く

武藤 徹一郎 (むとう てついちろう)

1963年東京大学医学部卒業。1970年から2年間、WHO奨学生としてロンドンSt. Mark病院に留学。帰国後は東京大学医学部第一外科教授、東京大学医学部附属病院院長をへて、日本外科学会会長、東京大学医学部名誉教授、大腸癌研究会会長、財団法人癌研究会附属病院院長を歴任。現在は公益財団法人がん研究会有明病院 理事・メディカルディレクターとして活躍。

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専門化・細分化が進む医療の現状の中、最適な治療を望むお客さまのニーズが増えています。メットライフ生命では、最適な治療選択をサポートする新サービスとして、ティーペック株式会社との提携により「ベストホスピタルネットワークサービス」の提供を開始しています。がん研有明病院には、新サービスの提携先として、いち早くご賛同・ご参加をいただいています。

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