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進化する医療を自分のものに。Vol.2 知る、選ぶ。健康も医療も病院も。 がん研有明病院 メディカルディレクター 名誉院長 武藤徹一郎 先生

「声」その2

術後の生活、QOLまで考えた治療を大切に。

直腸がん治療の事例を少しお話ししましょう。選択肢のひとつに「人工肛門」がありますが、この方法をとった場合、術後の生活が大変になりますよね。昔はがん切除に伴い人工肛門を余儀なくされたケースも多かったのですが、今は人工肛門にならない治療法も増えています。人工肛門になるかどうかは対応できる技術の差もありますが、医師の思いも影響しますね。がん研の場合は、化学療法や放射線治療を先に行い、がんを小さくしてから手術するなど、症状に応じてより良い治療法を考えます。治療後のQOL※の高さの維持も重要と考えるからです。
「人工肛門になります」と主治医から告げられたとき、ほかの方法がないかセカンドオピニオンで確認することもできます。患者として治療方法や病院・医師を選択できる方法があることも、ぜひ知っておいていただきたいと思います。

※QOL(クオリティオブライフ)=一人ひとりの人生の内容の質や、社会的にみた生活の質のこと。

専門化・細分化が進む医療の現状の中、最適な治療を望むお客さまのニーズが増えています。メットライフ生命では、最適な治療選択をサポートする新サービスとして、ティーペック株式会社との提携により「ベストホスピタルネットワークサービス」の提供を開始しています。がん研有明病院には、新サービスの提携先として、いち早くご賛同・ご参加をいただいています。

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