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進化する医療を自分のものに。Vol.2 知る、選ぶ。健康も医療も病院も。 がん研有明病院 メディカルディレクター 名誉院長 武藤徹一郎 先生

「声」その3

将来の自分のからだを守る。健康のための知識を持つ。

自分が病気になることを想像しながら、日々生活している人はいないでしょう。でも、ある日突然病気になってはじめて、健康であるありがたさに気づくんですね。日本人は少し、健康への関心が薄いように感じています。日本人の生真面目さを利用して、もっと多くの人が自分の健康に興味を持つような取り組みができたらと思うのです。たとえば、病気や健康に関する教育を、幼いときから受けられるよう、環境を整えることも大事でしょう。がんの予防のためにできることは何か、もし病気になったらどうしたらいいのかを知る機会を創設していくことも大切ですね。病気はがんだけではありません。子どものころから、将来の自分の健康について考えられる力を養う取り組みが、がんやそのほかの病気を予防する第一歩につながるのだと思います。

武藤 徹一郎 (むとう てついちろう)

1963年東京大学医学部卒業。1970年から2年間、WHO奨学生としてロンドンSt. Mark病院に留学。帰国後は東京大学医学部第一外科教授、東京大学医学部附属病院院長をへて、日本外科学会会長、東京大学医学部名誉教授、大腸癌研究会会長、財団法人癌研究会附属病院院長を歴任。現在は公益財団法人がん研究会有明病院 理事・メディカルディレクターとして活躍。

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専門化・細分化が進む医療の現状の中、最適な治療を望むお客さまのニーズが増えています。メットライフ生命では、最適な治療選択をサポートする新サービスとして、ティーペック株式会社との提携により「ベストホスピタルネットワークサービス」の提供を開始しています。がん研有明病院には、新サービスの提携先として、いち早くご賛同・ご参加をいただいています。

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