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MetLife 生命保険のメットライフ生命

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Pride26 全ての事には理由がある。 全ての事には
理由がある。

入社4年でシニアエキスパートコンサルタントにまで成長し、期待のエースとして活躍する竹内さん。その活力の源には、強く憧れる先輩の存在がありました。

東銀座エイジェンシーオフィス
エグゼクティブコンサルタント
竹内 敬一朗

夢の実現に向けてオフィス一丸に! 夢の実現に向けて
オフィス一丸に!

田中APMにお会いし、確信した「私の進むべき道」 田中APMにお会いし、
確信した「私の進むべき道」

前職の同僚がメットライフ生命に転職し、「よい仕事だから、一緒にやろう」と声をかけてくれたのが興味を持ったきっかけです。何度か話を聞いた後にお会いしたのが田中APM(※1)でした。実は、その5年位前にその前職の同僚の結婚式があり、二次会の幹事が田中APMと私だったのです。その時に初めてお話し、人柄に好印象を抱いていたのですが、久しぶりにお会いしてみると、人としての魅力と偉大さに圧倒されましたね。お話も非常に興味深く、しかもこちらの疑問にもひとつひとつ丁寧に答えてくださったことがとても印象に残っています。

すぐに「この人のようになりたい!」と思ったのと同時に、わずか5年程でこんなにも成長できるメットライフ生命という会社とは、いったいどのような環境なのだろうと、ますます興味と期待が膨らんでいきました。また、転職を急かされることもなく、「焦らず、じっくり考えて自分のタイミングでいいですから。いつでも待っています」と言っていただけたことも前向きになれたポイントの1つです。それから4〜5回面談をしていただき詳細を伺ってから、約半年後に入社しました。

(※1)APM:エイジェンシープレーイングマネージャー。自らもトッププロデューサーとして活躍しつつ、新人コンサルタントの採用・育成を通してユニット経営を行う。

時間の使い方は自分で決める。それが最大のメリット 時間の使い方は自分で決める。
それが最大のメリット

転職の決め手をもう1つ挙げると、やはり時間の使い方ですね。前職の時は仕事中心の生活で、平日は朝早く家を出て、夜遅くに帰宅するため家族と顔を合わせる機会はほとんどないような状態。役職もあり、収入面ではそれなりに満足していましたが、休みの日には疲れ切っていて、家族と出かけるのも億劫なことがしばしばありました。

ですが、今は違います。メットライフ生命は、スケジュールを自分でコントロールすることができるため、以前は十分とは言えなかった家族サービスもしっかりできるようになり、妻も子供も喜んでくれています。ただ、自分でスケジュールを決めるということは、それだけ責任もあります。ですから頑張るときは手を抜かず精一杯やります。

見えないものだからこそワクワクし、身近な存在になれる喜びを感じる 見えないものだからこそワクワクし、
身近な存在になれる喜びを感じる

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入社直後は、自分なりに試行錯誤しながら日々取り組みましたが、すぐに保険営業という仕事に引き込まれていきました。「生命保険」という見えないものをご理解いただく難しさもありますが、だからこそ大切さを感じられるものでもあります。ワクワクして、毎日楽しくて仕方がありません。また、個人の方々が対象になるので、「街を歩いている誰もがお客さまになる可能性がある」というのも魅力です。そのうえ、プライベートなことも含めてご相談いただけるので、お客さまにとってより身近な存在になれるという大きな喜びもあります。

初対面の方でもお会いしてすぐに距離を縮めることができるのは、私の得意としている部分です。秘訣は、とにかく相手の目を見て、話をよく聞くこと。それから、お客さまのところに訪問した際、心掛けていることは、正確な情報をお伝えすることです。質問されたことで、その場でお答えできないことや曖昧な点があれば「分かりません」と正直にお伝えし、一度持ち帰ってきちんと確認してから、改めてご案内するようにしています。お客さまから信頼していただくことが何よりも大切な仕事ですからね。

お客さま第一で営業。職場は家族のような雰囲気 お客さま第一で営業。
職場は家族のような雰囲気

訪問した際に、断られてしまうのは挨拶のようなものです。諦めずに、お客さま目線でご提案を続けていれば、必ずこちらを向いてくださいます。お客さまが何を必要とされているのか、じっくりとお話を伺うこと。そのためにはとにかく会いに行くことが重要です。でも、あまり関心のない方を強引にこちらに振り向かせるようなことはしていません。成績を上げることより、まずはお客さまを第一に考えて仕事をしています。

いつでもベストなご提案ができるよう自分なりに勉強はしていますが、社内の研修制度が充実しているし、オフィスの仲間たちにも気軽に相談できる環境なので、安心して活動しています。田中APMは常に「1人はみんなのために、みんなは1人のために」と仰っています。その考え方がユニットを越えオフィス全体にまで浸透しているので、「自分だけ良ければいい」という人はいませんし、若手をしっかりフォローする体制もでき上がっています。オフィス全体が1つの家族のような雰囲気ですね。

若手の育成が今後の目標。いつか田中APMのような存在に 若手の育成が今後の目標。
いつか田中APMのような存在に

今も「田中APMのようになりたい」との想いは変わっていません。現在はユニット内のリーダーの一員として、田中APMをサポートしながら若手の育成にも携わっています。そして、いつか自分もオフィスリーダーになり、先頭に立ってチームを率いる存在になりたいと思っています。ですから、今後も自分のお客さまを大切にするのは当然のこと、オフィスの仲間も大切にして若手育成に一層力を注いでいくつもりです。

田中APMは私たちのことを信頼し「任せたから思ったとおりやっていい」と言ってくれます。そう言われると、やはり全力で応えたくなりますよね。素晴らしいお手本となる先輩が身近にいるので、少しでも近付きたいと考えています。

(取材日:2015年1月)

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