新型コロナウイルスをめぐる支援
2020年3月以降の新型コロナウイルス感染拡大を受け、メットライフ財団は全国の高齢者を支える在宅介護・看護従事者への緊急支援として日本財団に支援金約1億円を寄付しました。支援金はホームホスピスや訪問看護ステーションの利用者、職員や看護師および介護者約6,800人を対象として、感染予防に必要な環境の整備や労働環境維持に活用されるとともに、活動現場の人員の補充などに充てられました(支援の活用状況はこちら)。
また、メットライフ生命では、東京都、長崎県、兵庫県などの医師会に、合計10万枚のマスクを提供し、医療現場を支える方々の支援を行いました。
プレスリリース