変額個人年金保険(2004)

北斗七星Ⅱ<年金額最低保証特約>

お取扱い終了商品
この商品は、新規のご契約をお取扱いしておりません。このページでは、契約者の皆さまに対して情報を提供しております。

特別勘定の運用情報

グローバルバランス型30G

現在 ユニット価格:

運用開始日 2006年10月3日(当初ユニット価格は1,000円です。)
運用方針 主に国内債券、国内株式、外国債券、外国株式に投資を行いリスクの分散を図ります。当特別勘定では、株式の組入比率を30%程度とし、長期的に安定性を重視しつつ成長性も加味した運用を目指します。
主な投資対象 運用にあたっては、主にパインブリッジ・インベストメンツ株式会社が設定・管理・運用する国内籍投資信託「ニューグローバルバランス30Gファンド(適格機関投資家向け)」を用います。
各資産の基本資産配分にもとづいて、下記指標を合成したインデックスをベンチマークとします。
・国内債券:NOMURA-BPI総合
・国内株式:東証株価指数(TOPIX/配当込み)
・外国債券:FTSE世界国債インデックス(除く日本・円ベース)
・外国株式:S&P500(配当込み・円換算)、FTSE100(配当込み・円換算)、EURO STOXX50(配当込み・円換算)
投資信託の委託者 パインブリッジ・インベストメンツ株式会社
運用関係費用 積立金に対して年0.858%(税込)

 

※ 上記の特別勘定は、年金額最低保証特約を付加した場合のみ選択いただけます。(他の特別勘定への積立金移転はお取扱いできません)

※ 運用関係費用には、上記のほか信託事務の諸費用、有価証券の売買委託手数料などがかかる場合がありますが、費用の発生前に金額や割合を確定することが困難なため表示することができません。これらの費用は特別勘定がその保有資産から負担するため、契約者に間接的にご負担いただき、特別勘定のユニット価格に反映されます。なお、運用関係費用は、運用手法の変更、運用資産額の変動などにより将来変更される場合があります。

※ 特別勘定の種類、各特別勘定群に属する特別勘定の種類、運用方針、運用関係費用、主な投資対象、投資対象のベンチマーク、投資信託の委託者は、今後予告なく変更されることがあります。