メットライフ生命「#老後を変える」編集部 2019.3.1この記事の所要時間:約2分

人生100年時代の到来といわれる中、健康に関する漠然とした不安を多くの人が抱えています。メットライフ生命が全国の20~70代の男女1万4,100人を対象に実施した「老後を変える全国47都道府県大調査」(2018年6月実施)によると、老後に対する不安要因のうち健康をあげた人は全体の56.5%にのぼります。不安要因の順位では、健康は20代で4位、30~50代の各世代で2位、60~70代では1位となりました。健康は世代を超えた共通の心配事です。明るく豊かな老後を思い描くようになるためには、この健康に関する不安を解消する必要があります。

1.健康意識を高めるには

健康に対する不安を解消するために何をすればいいのか? 食生活の管理でしょうか? 十分な睡眠でしょうか? 適度な運動でしょうか? 一人ひとり健康状態も違う中で、何をどうすれば良いのか簡単に答えは出ません。それならば、まずは健康についてしっかり情報を得て、自分や家族の健康意識を高めていくことを考えてみましょう。

では、その健康意識はどうしたら高め、持続させることができるのでしょうか? これはとても難しいテーマのように思えますが、誰もが、気軽に、楽しく健康について考えられるようになるきっかけの一つとして、「健康記念日」をつくってみてはいかがでしょう。

2.「健康記念日」をいつにするか

まずは、「健康記念日」をいつにするかを家族で話してみることからおすすめします。どの日にするかは自由です。ただ、何かしら健康がらみのアクションを伴った日に設定すると分かりやすいでしょう。家族の誰かが定期的に行っている健康診断や人間ドッグの日でもいいかもしれません。趣味を一緒に楽しむご夫婦であれば、初めてマラソンに挑戦した日や富士山に登った日などを設定すれば、「健康記念日」をより楽しく迎えられそうです。

3.「健康記念日」をどのように過ごすか

一度決めた「健康記念日」は、その時からあなた自身やパートナー、家族の健康について考える大切な日です。漫然と過ごすのではなく健康を意識できる特別な一日にしましょう。

さて、具体的に何をするとより有意義に過ごせるか、ヒントになりそうな調査を紹介しましょう。インターネット調査「MyVoice」による記念日の過ごし方に関するアンケート調査(【回答者数】10,043名【調査実施時期】2013年8月)によると、記念日に特別なことをする理由を聞いたところ、その第1位となったのは「相手に喜んでもらいたい」で59.2%にのぼりました。第2位は「感謝・好意・ねぎらいなどの気持ちを伝えたい」で40.2%、第3位は「喜びを共有したい」で39.1%と続きます。

 

 

調査の結果からわかるのは、多くの人は、記念日というものを大事な人とのつながりを深めるために使いたいと思っているということです。

これを「健康記念日」にあてはめると、自分の健康を支えてくれたパートナーや家族に感謝の気持ちを伝え、つながりをさらに深めることが理想的な過ごし方といえそうです。
ささやかなプレゼントや家族そろった小旅行などを通じて、日ごろ健康を支えてくれていることへの感謝の気持ちを伝え合うことが出来たら、「健康記念日」はあなたにとっても大切な人にとっても特別な一日になるでしょう。

日常生活の中は健康意識はどうしても希薄になりがちです。そこで、健康にも非日常的な「ハレの日」をつくってワクワク感をプラスすれば、自ずと意識が向いてきて、次の「健康記念日」がきっと待ち遠しくなるはずです。楽しみながら、大切な人と健康について考えるきっかけになる。そんな「健康記念日」をいつにするか、早速今日から考えてみませんか?

 

 
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