メットライフ生命「#老後を変える」編集部 2019.6.21この記事の所要時間:約6分

 

ファンと共に手にした埼玉西武ライオンズのリーグ優勝

※本記事内容は、2018年11月にメットライフ生命主催で行われた「埼玉西武ライオンズ パシフィック・リーグ優勝報告会」への取材をもとに作成されたものです。

2017年、辻󠄀発彦監督(以下、辻󠄀監督)を迎えて新たなる一歩を踏み出した埼玉西武ライオンズ。その最初のシーズンでリーグ2位の成績を上げて、4年ぶりのAクラスに返り咲くと、続く2018年には一度も首位を譲ることなくリーグ優勝を果たします。惜しくも日本一の座は逃したものの、常勝チームの復活を強く印象付けました。強靱な精神力で、数々の逆転劇を繰り広げた不屈の獅子たちの姿は、ファンの胸を熱くさせました。

しかし、こうして結果が出せたのもファンの力があったからこそと、辻󠄀監督は語ります。

「グラウンドに立って受けるファンの声援がチームを一つにしてくれました。ファンの声援は、ピンチから救ってくれる。選手が最後まで諦めずに戦っているのを見て、ファンの力というのはこんなに大きいんだとつくづく感じました」

辻󠄀発彦監督

メットライフ生命とのパートナーシップで「メットライフドーム」が誕生

辻󠄀監督の下で、常勝チームへの歩みが始まった2017年、埼玉西武ライオンズにはもう一つの転機がありました。メットライフ生命保険株式会社(以下、メットライフ生命)とパートナーシップが結ばれ、本拠地球場の名称が「メットライフドーム」へと変わったのです(※1)。

お客さまの健康で豊かな生活をサポートするメットライフ生命の取り組み。そして、人々を熱狂させるスポーツとエンターテイメントが行われる、埼玉西武ライオンズの本拠地球場。パートナーシップは、この2つを結び付ける架け橋となりました。

本拠地球場の命名権契約は、メットライフ生命の「人々が長い人生をより健康に送ることができるようにお手伝いをする」という思いと、長期にわたる日本市場に対するコミットメントを表したものとなっています。

辻󠄀監督は、「2018年はメットライフドームとして命名権2年目。埼玉西武ライオンズは埼玉・所沢の地に誕生して40周年。そしてメットライフ生命は創業150周年。この節目の年にリーグ優勝という結果が出せてよかった」と振り返ります。

「人生100年時代」を前にメットライフ生命は、企業として「いかに明るく豊かな老後を実現させるか」をテーマに掲げています。豊かな老後を実現させるために重要な要素として考えられるのが、3つの寿命。自立して健康な生活ができる期間である「健康寿命」と、年金や老後資産を使いお金の心配をせずに暮らせる期間を示す「資産寿命」。そしてもう一つ、これこそが埼玉西武ライオンズとの共通項であり、パートナーシップの要でもある「貢献寿命」です。

いくつになっても人とつながり、生きがいを持つことが大切

「貢献寿命」とは、明確な役割を持って組織や社会に貢献していける寿命のこと。自分が誰かの役に立っていると実感することは、生き生きと年を重ねていくための原動力になります。つまり「貢献寿命」を延ばすための取り組みは、人とのつながりを実感しながら生きがいを持って暮らしていくための取り組みでもあるのです。

地域社会における人とのつながりをサポートし、お客さまに寄り添う。そういった取り組みを通じ、メットライフ生命は夢と希望を持てる“新しい老後”の実現を目指しています。

また、埼玉西武ライオンズがファンと一丸になって試合に臨む姿勢も、貢献寿命を延ばすための取り組みと大きく関係があります。同じ球団を応援するファンが、試合結果に一喜一憂し感動を共有することは、老若男女、年代や性別を超えたつながりを生み出します。そして、そのつながりはファンにとって“生きがい”の一つとなり、心から生活を楽しむ力となっていることでしょう。

球団内のつながりもまた、大切な要素のひとつです。ファンの応援が選手を奮い立たせるのはもちろんですが、監督と選手、ベテランと若手のコミュニケーションは大きな力を生み出します。

昨季、揃って三井ゴールデン・グラブ賞を受賞した秋山翔吾選手と源田壮亮選手はお互いについて、「源田が後ろにいるから、変なところを見せたくないので頑張れる」「秋山さんの打席を一番近くで見て勉強になることばかり。相手ピッチャーへの対応をアドバイスしてくれるので心の準備ができる」と話します。

秋山翔吾選手

また辻󠄀監督については「コミュニケーションを直にとってくれるので考えがわかりやすい」と秋山選手。源田選手も「指示ではなく、話を聞いて会話してくれる」と語り、両選手とも監督へ信頼を寄せているのがわかります。

お互いに必要とし合える関係性が築けたとき、そのつながりが野球では“勝利”という結果を生み、ファンの生活の中では“生きがい”という、心から日々を楽しむための力を生み出します。人とのつながりをベースにした“生きがい”が、貢献寿命を延ばすことにつながっていくのです。

源田壮亮選手

プロ野球の監督、選手が考える老後の過ごし方

メットライフ生命では、具体的な取り組みとして「老後を変える全国47都道府県大調査」やディスカッションイベント「地域研究会」を実施し、日本人の老後の捉え方や健康、資産に対する傾向を明らかにするとともに、豊かな老後の過ごし方について考えてもらう機会を提供しています。

老後の生活や資金について辻󠄀監督は「老後はできれば朝のジョギング。できなければ散歩で犬とたわむれたい。老後資金は1億円程持っていたい」と回答。

秋山選手は「孫を追いかけるくらいの体力はほしい」と体力の維持を目標に掲げ、老後資金については「夫婦2人で月30万×12ヶ月×20年で7,000万」と明確なプランを立てている様子でした。

一方、「将来の奥さんと早起きして喫茶店のモーニングを食べてゆっくり過ごしたい。メットライフドームの近くに住んで応援をしたり…」と老後生活の夢を語った源田選手は、「老後資金は1,000万くらいでいいと思っているのですが、少ないですか?」と逆に質問。

それに対し秋山選手は「誰か源田の老後を真剣に考えてくれる方はいますでしょうか。1,000万でなんとかできるとは思えないので。ちゃんとプランを組んでやっていただければ」と答え、源田選手の老後を気にかけていました。

埼玉西武ライオンズ パシフィック・リーグ優勝報告会の様子

「人生100年時代」に向けた、メットライフ生命と埼玉西武ライオンズの貢献とは

世界一の長寿国である日本は今、「人生100年時代」という誰も経験したことのない時代に突入しようとしています。解決策の見つかっていない課題が山積みの中でどう生きるかは、国民一人ひとりが考えていかなくてはいけない課題です。長寿社会におけるフロントランナーとして、日本人の生き方は世界の見本となっていくでしょう。

保険の商品や、さまざまな取り組みを通じて時流に合った生き方を提案すること。ファンやチームとの信頼を糧に、不屈の闘志で戦う姿を見せること。メットライフ生命と埼玉西武ライオンズは、それぞれの使命を持ち、「人生100年時代」に貢献していきたいと思っています。

昨年リーグ優勝を果たした勢いそのままに、今シーズンはさらなる飛躍が期待される埼玉西武ライオンズ。辻󠄀監督は「まずはV2」と再びのリーグ優勝を誓いますが、その先にはきっと、ファンに悲願の日本一を届ける姿を思い描いているに違いありません。

<辻󠄀発彦監督プロフィール>
出身地:佐賀県
出身校および球歴:県立佐賀東高校~日本通運~西武ライオンズ~東京ヤクルトスワローズ~横浜ベイスターズ~中日ドラゴンズ~埼玉西武ライオンズ
生年月日:1958年10月24日
入団:1983年ドラフト2位で指名され、1984年入団

<秋山翔吾選手プロフィール>
出身地:神奈川県
出身校および球歴:横浜創学館高校~八戸学院大学~埼玉西武ライオンズ
生年月日:1988年4月16日
入団:2010年ドラフト3位で指名され、2011年入団

<源田壮亮選手プロフィール>
出身地:大分県
出身校および球歴:県立大分商業高校~愛知学院大学~トヨタ自動車~埼玉西武ライオンズ
生年月日:1993年2月16日
入団:2016年ドラフト3位で指名され、2017年入団

 

※1 参照:メットライフ生命・埼玉西武ライオンズ プレスリリース
メットライフ生命、西武ドームネーミングライツ(命名権)を取得

 

*記載の情報は2019年6月21日時点のものです
*取材対象者のコメント、内容は個人の見解であり、当社の公式見解ではありません。
また、その正確性を当社が保証するものでもありません。

 

 
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