お客さまと悩み、ともに歩む――人と人の笑顔の架け橋

お客さまの悩みを一緒に考える、保険代理店の枠を超えてサポートする街の相談役

メットライフ生命「#老後を変える」編集部 2019.12.26この記事の所要時間:約5分

 

モットーは「なんでも気軽に相談できる人」

みなさんは“街の保険代理店”に、どのようなイメージをお持ちでしょうか。いざというときに頼れる存在、さまざまな悩みを打ち明けられる存在など、お客さまと代理店の関係は十人十色。「人と人の笑顔の架け橋になりたい」と話す代理店の経営者、小林百合子さんに、自身が考える保険の在り方と、注力されているがん保険への想いをお聞きしました。

「私のモットーは『なんでも相談できる人になる』ことです。相談されたら答えを教える、なんておこがましい感じではなく、お客さまにとってベストな選択を一緒に考えるように心がけています。そのため、保険代理店の枠を超えてサポートをすることも多々あります。お客さまに保障と関係ない困りごとが起きたときでも、最初に相談していただけたりするととてもうれしいですね」

小林百合子さん

家族の悩みや介護のことなど、お客さまからさまざまな相談を受けるという小林さん。ただ相談に乗るだけでなく、お客さまの最初の一歩を踏み出すお手伝いもしているそうです。

「例えば『親の介護認定を受ける方法がわからない』というご相談を受けたら、役所の窓口に一緒に行って担当の方に話を聞きます。付き添う人がいるだけでも安心感がありますよね。現在は、あらゆる面でお客さまの生活をサポートするために、弁護士や会計士など士業の仲間を集めてチームで動いています。最近では“付帯サービス(※1)小林百合子”なんて呼ばれていますね」

そう言って、小林さんは笑顔を見せます。ときには、専門家を招いてクレジットカードの使い方や資産運用など、お金との正しい付き合い方を学ぶマネーセミナーを開催し、小林さんも一受講者として参加するそうです。

「セミナーでの私の役目は、疑問に感じたことを質問すること。特に若い世代の人は、恥ずかしさから『わからない』と言えないように感じるので、私が代わりに先生に質問をして疑問を解消していただくのが狙いです。受講しているお客さまが、疑問を放置したままお帰りになることのないように意識しています。私たちが開催するマネーセミナーが20代、30代の人がお金について考えるきっかけになるとうれしいですね」

幅広い取り組みをする彼女のもとには、ご契約いただいているお客さまのお子さまなど、二世代に渡って相談に訪れるケースも増えているといいます。

総合的なサービスの必要性を感じた東日本大震災

小林さんが代理店を設立してから3年目を迎え、軌道に乗りはじめた矢先の2011年3月11日、東日本大震災が起こってしまいました。

「事務所がある須賀川も被害が大きく、県内のお客さまの安否が確認できない状況が続き、とても不安な毎日でした。そんなときに隣県の栃木県に住むお客さまからお電話があり、『何か必要な物があったら教えて』『事務所を貸すから、落ち着くまでうちで仕事しなよ』など、さまざまな励ましの言葉をいただいたんです。その後、栃木のお客さまが大量の飲料水などの救援物資を用意されて、私が福島のお客さまに届けました」

店内の様子

未曾有の大災害で助けられる側、助ける側の両方を体験し、“必要なときに必要な支援をする大切さ”を実感した小林さんは、「もっと深く、幅広くお客さまの人生に関わろう」と決意を新たにしました。

そんな小林さんとお客さまの中心にある保険の役割は「ご家族やお子さまなど、周囲の人に金銭的な負担をかけないためのツール」と話します。

「これから人生100年時代が到来します。働き手の減少や年金の問題、健康面の悩みなど、多くの人がさまざまな不安を抱えているはず。その点、保険はお金を貯めながら、いざというときの保障にもなるものです。これからは、より将来に不安がある人にこそ必要なものになっていくと思います」

がん保険の需要の高まりを感じ、お客さまの声に耳を傾ける日々

お客さまが抱える不安のなかでも「がん保険の需要の高まりを感じる」と小林さん。お客さまに寄り添う小林さんだからこそ、がん保険に力を注いでいるそうです。過去に子宮がんのお客さまを担当した経験が現在の仕事で活かされている、と振り返ります。

小林百合子さん

「そのお客さまは母子家庭の母親として家計を支えていらしたので、やはり金銭面に大きな不安を抱えていました。彼女の会社では休職手当の申請に診断書が必要だったのですが、医師からは『手術をして細胞診断をしないとがんと診断できない』と言われてしまったそうです。(※2)そこで私は、まず上皮内新生物(臓器の表面を覆う上皮内にがん細胞が留まっているもの)で診断書を出していただくようにお客さまにアドバイスをしました」

その後、お客さまは、上皮内新生物の診断書を出してもらい休職手当を申請し、保障面では診断給付金の半額を受け取ることができたそうです。さらに小林さんは、高額医療費制度についての知識や保険料の免除などの情報をお客さまにお伝えして、金銭面の不安を一つひとつ取り除いていきました。

「今でも、お客さまが『健診で引っかかってしまって……』と、不安そうな声で電話をしてきてくれた日のことをよく覚えています。お客さまが今心配されていることは何か、どうされたいのかなど、お客さまの言葉一つひとつに耳を傾けましたね」

ライフ保険センター株式会社

小林さんは「どのような小さなことでも、お客さまに寄り添って支えになりたい」と、力強く語ります。そして最後に、小林さん自身の老後の展望についてもお話してくれました。

「老後はシェアハウスを作りたいんです。超高齢社会を迎えた日本はこれから、年齢にかかわらず“動ける人はどんどん動く”という世界になっていくはずです。高齢の方も料理当番や掃除当番を担い、若い世代の親子もハウスで共同生活を送ることで互いに支え合うことができる、そんなシェアハウスにしたいですね」

朗らかな笑顔が印象的な小林さん。夢のシェアハウスが実現すれば、笑顔があふれる交流の場になりそうです。

<小林百合子さんプロフィール>
メットライフ生命保険株式会社郡山支店代理店 ライフ保険センター株式会社・代表取締役。美容師を経て、保険業界に転身。お客さま一人ひとりの声に耳を傾け、生命保険の悩みはもちろん、多種多様な相談に乗り、人々に愛される代理店に。

 

※1 (商品)付帯サービスとは、保険契約者向けサービスのこと。保険料を対価とせず提供される。
※2 本、被保険者様の場合

*記載の情報は2019年10月25日時点のものです。
*取材対象者のコメント、内容は個人の見解であり、当社の公式見解ではありません。

 

 
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