メットライフ生命「#老後を変える」編集部 2020.03.26この記事の所要時間:約4分

 

プロ野球選手の健康診断。監督はコレステロール値がアウト

昨年に続き、2年連続でパ・リーグのペナントレースを制した埼玉西武ライオンズ。そのV2(2連覇)報告会とトークショーイベントが、メットライフ生命主催で2019年11月25日に東京ガーデンテラス紀尾井町で開催されました。

報告会の登壇者は、辻󠄀発彦監督、中村剛也選手、そして、平井克典投手。中村選手は2019年に4回目の打点王を獲得し、通算本塁打415本を達成。平井投手は81試合登板でパ・リーグ記録を打ち立てるといった、記録にも記憶にも残るシーズンでした。
※2019年11月25日時点

今回は、体調管理や保険の加入など、保険会社主催のイベントらしい話題が中心になりました。インタビューの最初の質問は、健康診断にまつわるもの。「年に何回受けるのか」、「野球選手ならではの検査があるのか」など、スポーツニュースなどのインタビューでは聞かれない、ユニークな質問が飛び出しました。

辻󠄀発彦監督、中村剛也選手、平井克典投手

「球団での健康診断は、11月のシーズンが終わってから全員が受けます」と口火を切ったのは辻󠄀監督。検査結果は選手個人に知らされるそうです。「僕はコレステロール値がダメ。ただ、選手はまだ若いですから大丈夫でしょう」と水を向けると、中村選手は「いくつかの項目は良くない数値もあります。見ての通り肥満なんで」とユーモアを交えて返し、平井投手も「昔から、毎年肝臓の数値がひっかかります」と告白しました。

中村選手は来シーズンに向けて、バランスの良い食事やお酒の飲み過ぎを控えることなどで体重や体調の管理を進めているとのこと。ただし、あまり神経質に管理したり、炭水化物を減らしたりするとストレスが溜まるので、無理をしない程度にしっかりとトレーニングで調整するそうです。

平井投手はプロ入り直後に保険に加入

インタビューでは、メットライフ生命が取り組んでいる「#老後を変える」にちなみ、「人生100年時代、何歳ごろまで野球に関する仕事に携わりたいか」という問いかけもありました。

この質問に、現在61歳の辻󠄀監督は「何歳というより、一年一年着実に地に足を着けて一歩ずつですかね」と慎重な回答。実は辻監督、昨年のドラフトの前日に貧血で倒れたというのです。

辻󠄀発彦監督

「人生で初めての経験。救急車を呼んで病院に行きました。30~40分ほど休憩したら復活したので歩いて帰りましたが、こういった急な体調不良などがあると、良い状態ではないなと思う。念のためその後、しっかりと調べてもらって、異常なしとのお墨付きをもらったので大丈夫です。1年間の疲れが出たのかな」と辻󠄀監督。「今後はホウレンソウやレバーをしっかりと食べるように心掛けます」と笑って語りました。

一方、36歳の中村選手は、「引退後は指導者として野球に携わりたい気持ちもありますが、今は『もう野球はやりつくした』と思うまで、現役で活躍したいです」と力強く宣言しました。

将来についての話があがる中、27歳と最も若い平井投手が「僕は生命保険に加入しているんです」と明かし、会場を盛り上げました。保険への加入はプロ入り直後。明日なにがあるかわからない実力勝負の世界に飛び込むにあたり、家族同席で説明を受けて加入を決めたそうです。

「年間ベストプレー賞」は中村選手の400号本塁打

もちろん、2019年シーズン中の話も盛り上がりました。ペナント授与ではメットライフ生命から「選手の皆さんの不屈の精神にたくさん学ぶことがあり、たくさんの感動をいただきました。2020年のシーズンはメットライフドームでの胴上げを期待しています」との言葉とともに贈られました。

報告会で一番の注目を集めたのはファンの投票で決まる「年間ベストプレー賞」です。選ばれたのは「メットライフ生命 健康記念日ナイター(2019年7月19日)」で中村選手が打った通算400号のサヨナラホームランのプレー。中村選手の「本拠地であるメットライフドームで打てたのはうれしかった」という喜びのコメントで会場も盛り上がりました。

中村剛也選手

2019年シーズンは、中村選手の通算400号だけでなく、平井投手も81試合登板でパ・リーグ記録を達成。登板数が示すように大活躍のシーズンについて、司会者から「体は大丈夫ですか?」と問いかけられ、「大丈夫です!」と元気いっぱいに応じた平井投手。

平井克典投手

しかし、実はクライマックスシリーズファイナルの前に右足太もも裏の肉離れを起こし、その状態で投げていたそうです。辻󠄀監督は「ファンには『平井を休ませろ』と言われましたが、本人がどうしてもと、きかなかったです」と苦笑い。平井投手も「休むのは大事ですが、休むとペースが乱れることもあるので」と笑って答えていました。

「2020年はメットライフドームで胴上げ」と力強く宣言

最後は、辻󠄀監督が「メットライフドームになって3年、私が監督になって3年。一緒に歩んできた3年でした。2018年は札幌ドームで、2019年はZOZOマリンスタジアムで優勝を決めました。(本拠地に)近づいてきている。2020年こそは、メットライフドームでの胴上げを楽しみにしていてください」と力強く締めくくりました。

今回のシーズン報告会では、普段は聞けない選手達の健康への気遣いや保険の考え方なども聞けた貴重な機会となりました。

<辻󠄀発彦監督プロフィール>
出身地:佐賀県
出身校および球歴:県立佐賀東高校~日本通運~埼玉西武ライオンズ~東京ヤクルトスワローズ~横浜ベイスターズ~中日ドラゴンズ~埼玉西武ライオンズ
生年月日:1958年10月24日
入団:1983年ドラフト2位で入団

<中村剛也選手プロフィール>
出身地:大阪府
出身校および球歴:大阪桐蔭高~埼玉西武ライオンズ
生年月日:1983年8月15日
入団:2001年ドラフト2巡目で入団

<平井克典投手プロフィール>
出身地:愛知県
出身校および球歴:飛龍高~愛知産業大~Honda鈴鹿~埼玉西武ライオンズ
生年月日:1991年12月20日
入団:2016年ドラフト5位で入団


*記載の情報は2019年11月25日時点のものです。
*監督・選手プロフィールは、埼玉西武ライオンズ公式HPから引用しています。
*取材対象者のコメント、内容は個人の見解であり、当社の公式見解ではありません。
また、その正確性を当社が保証するものでもありません。

 

 
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