保険料率ってどのような基準で決まるの?
喫煙の有無や血圧、身長・体重などによって保険料率が分けられます。詳しくは以下をご覧ください。
保険料率の判断基準
以下の基準などをもとに保険料率を算出しています。
健康な方*1ほど、保険料が割引*2になります。
健康状態によって、4つに分けた保険料率が設定されます。
保険金額1,000万円、35歳・男性、保険期間20年の場合の保険料率別保険料比較
- メットライフ生命所定の基準によります。
- メットライフ生命の無配当平準定期保険の標準体保険料率(リスク細分型保険料率不適用)と非喫煙優良体保険料率・非喫煙標準体保険料率・喫煙優良体保険料率(総称して「リスク細分型保険料率」)とを比較した場合です。
- 記載の割引率は、メットライフ生命の無配当平準定期保険の標準体保険料率(リスク細分型保険料率不適用)と非喫煙優良体保険料率・非喫煙標準体保険料率・喫煙優良体保険料率の月払保険料を比較した場合の一例(保険金額1,000万円、35歳・男性、保険期間20年の場合)です。
割引率は年齢・性別・適用される保険料率など、契約内容により異なります。
- 告知内容やご提出いただいた「健康診断結果」または「人間ドックの検査結果」の内容によっては、他の保険料率に変更いただく場合やお引き受けできない場合もあります。
- リスク細分型保険料率を適用した場合、保険料払込期間中の解約返戻金はありません。