基本保障
入院(主契約)
病気・ケガによる入院を日帰り入院から保障
日帰り入院を含め、病気・ケガで1日以上入院されたら、給付金をお受け取りいただけます。また、骨髄ドナー(提供者)として所定の手術を受けられた際の入院保障もあります。
- 骨髄ドナー入院給付金は1回限り
主契約は、3つの保険契約の「型」から
お選びください

入院日数にかかわらず、1回の入院につき一律30万円をお受け取りできます。

入院日数が10日までは一律15万円をお受け取りできます。
11日以上の入院となったら、15万円に加えて11日目から1日につき15,000円をお受け取りできます。
入院1日目から、1日につき15,000円をお受け取りできます。
- 保険契約の型の変更は取り扱いません。
- 保険契約のそれぞれの型の「1回の入院」をご確認ください。
選べる保障
先進医療特約
先進医療にかかる技術料と同額を通算支払限度2,000万円まで保障
全額自己負担となる先進医療で医療費が高額になった場合でも、先進医療にかかる技術料と同額を通算支払限度2,000万円まで保障します。
また、先進医療にかかる技術料相当額の20%(1回の療養につき100万円まで)を先進医療支援給付金としてお支払いいたします。
先進医療給付金を医療機関に直接お支払いするサービスがあります
一時的に立て替える費用の準備が不要になります。

ご利用にあたって、当サービス利用に関する医療機関の同意が必要になります。先進医療を受療される前に、書類提出などの手続きが必要になります。
- 契約内容により、当サービスのお取り扱いができない場合があります。
- このサービスは2021年9月現在のものであり、将来予告なく変更または中止されることがあります。
- 医療行為や医療機関および適応症によっては給付対象とならないことがあります。
- 先進医療特約は10年ごとに更新されます。ただし、更新時に当社がこの特約の締結を取り扱っていないときなどは更新されません。
健康サポート特則
5年ごとに15万円の健康サポート給付金を保障
所定の入院がなかったなどの場合、最長100歳まで、5年ごとに15万円の健康サポート給付金をお受け取りいただけます。
- 健康サポート給付金支払対象期間は3年も選択できます。
- 健康サポート給付金支払対象期間とは、契約日または健康サポート給付金支払基準日からその直後に到来する健康サポート給付金支払基準日の前日までの間をいいます。
- この特則は契約締結時のみ付加できます。また、この特則の解約はできません。
八疾病延長入院特約
ガン(悪性新生物・上皮内新生物)などの八疾病による長期入院を支払日数無制限で保障
ガン(悪性新生物・上皮内新生物)などの八疾病の治療を目的とした入院には、支払日数無制限で基本保障の主契約でお選びの入院給付金日額と同額の日額で八疾病延長入院給付金をお受け取りいただけます。
- 八疾病
- 主契約の疾病・災害入院給付金等が支払われる期間(主契約が入院一時金型の場合は、実際の入院期間ではなく、入院を開始した日からその日を含めて20日間)はお支払いしません。
手術総合特約
入院中・外来での約1,000種の所定の手術や放射線治療に備える
所定の手術*または先進医療に該当する所定の手術を受けられたとき、支払回数無制限で給付金をお受け取りいただけます。
また、先進医療を含む所定の放射線治療(血液照射は除く)や、骨髄ドナー(提供者)として所定の手術を受けられた場合の保障もあります。
- 公的医療保険制度における医科診療報酬点数表に手術料の算定対象として列挙されている診療行為など所定の手術が対象となります。なお、支払対象とならない手術があります。詳しくは「お支払い条件」をご確認ください。
- 手術総合特約には、T型、U型がありそれぞれ給付金額が異なります。また、特約の型の変更は取り扱いません。
三疾病一時金特約
治療が長期戦になりやすい三疾病の治療に備える
ガン(悪性新生物・上皮内新生物)、心疾患、脳血管疾患の三疾病の治療に手厚くサポート。一時金としてまとまった金額を受け取ることで、治療の選択肢も広がり、安心して治療に専念することができます。

入院患者のうち約4人に1人が、悪性新生物(ガン)、心疾患、脳血管疾患で入院されています。
- 最新の情報は、出典元ホームページをご参照ください。
三疾病のリスクは50歳代から急増します
三疾病は多くの方が経験される身近な病気です。特に50歳代から70歳代にかけて急激に増加する傾向にあります。
年齢階級別の総患者数

- 最新の情報は、出典元ホームページをご参照ください。
ガン一時金には、この特約の責任開始時の属する日からその日を含めて90日間の保障されない期間があります。
ガン一時金特約
様々なガンの治療に一時金で備える
ガン(悪性新生物・上皮内新生物)と診断確定されたら、一時金をお受け取りいただけます。
この特約の責任開始時の属する日からその日を含めて90日間の保障されない期間があります。
女性疾病入院特約
「乳ガン」や「子宮筋腫」などの女性疾病での入院に備える
日帰り入院を含め、所定の女性疾病で1日以上入院されたら、給付金をお受け取りいただけます。
「乳ガン」や「子宮筋腫」などの女性特有の病気に加え、「ガン全般」に対しても備えられます。
悪性新生物 | 全般 |
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上皮内新生物 | 全般 |
良性新生物 | 乳房の良性新生物、子宮平滑筋腫、甲状腺の良性新生物 など |
耳および乳様突起の疾患 | メニエール〈Meniere〉病 |
循環器系の疾患 | 低血圧(症) など |
筋骨格系および結合組織の疾患 | 血清反応陽性関節リウマチ、その他の関節リウマチなど |
腎尿路生殖器系の疾患 | 腎不全、腎結石および尿管結石 など |
妊娠、分娩および産褥(さんじょく) | 流産に終わった妊娠、多胎分娩、帝王切開による単胎分娩、産科破傷風 など |
先天奇形 | 卵巣、卵管および広間膜の先天奇形、子宮および子宮頚(部)の先天奇形など |
- この特約の型は、主契約の保険契約の型と同じ型となります。
- 主契約および女性疾病入院特約のそれぞれにおいて、1回の入院とみなす取り扱いと支払限度があります。そのため、どちらか一方のみのお支払いとなる場合があります。
女性特定部位手術・ 形成サポート特約
女性ならではの手術や外見ケアに備える
乳房や子宮、甲状腺など所定の女性特定部位に対する手術*や乳房再建や瘢痕形成などの所定の治療を受けられたら、給付金をお受け取りいただけます。
- 手術総合特約の入院手術給付金、外来手術給付金が支払われる手術に限ります。
- 産科手術など支払対象とならない手術があります。詳しくは「お支払い条件」をご確認ください。
- この特約はT型、U型があり、給付金額が異なります。特約の型は手術総合特約の型と同じ型となります。
- この特約は手術総合特約とあわせて付加する必要があります。
この特約の責任開始時の属する日からその日を含めて90日目までに生じた疾病や傷害を原因とした乳房に対する手術(91日目以後に受けた手術を含みます)は、支払対象にはなりません。
退院後・外来手術通院特約
退院後の通院や外来手術での通院に備える
退院後の通院治療の負担をサポート。病気やケガによる入院の退院後の通院や、外来手術を受けた日以後の通院を保障します。
- 骨髄ドナー入院給付金が支払われる入院の退院後の通院は、退院後通院給付金のお支払いの対象ではありません。
- 外来での、公的医療保険制度における医科診療報酬点数表に手術料の算定対象として列挙されている診療行為など所定の手術が対象となります。なお、支払対象とならない手術があります。詳しくは「お支払い条件」をご確認ください。
- 退院後通院給付金と外来手術通院給付金は重複してお支払いすることはありません(退院後通院給付金のお支払いを優先します)。
主契約の疾病・災害入院給付金等が支払われる入院をされ、その原因の病気・ケガの治療を目的に通院されることを要します。
所定の外来手術を受けられ、外来手術を受けられた日からその日を含めて180日以内にその原因となった病気やケガの治療のために通院されることを要します。
ガン通院充実特約
ガンになったときの通院に手厚く備える
ガンの通院治療の負担をサポート。放射線治療などの、通院でのガン治療に備えられます。
- 退院後・外来手術通院特約の各給付金が支払われる通院の日を除きます。
- この特約は退院後・外来手術通院特約とあわせて付加する必要があります。
この特約の保険期間の始期の属する日からその日を含めて90日間の保障されない期間があります。
骨折診断特約
骨折のリスクに備える
骨折をしていると診断されたら、入院の有無にかかわらず給付金をお受け取りいただけます。
- 診断は、医師の資格を持つ者によってなされることを要します。
この特約の保険期間の始期の属する日からその日を含めて90日間の保障されない期間があります。
認知症診断特約
軽度認知障害や認知症になったときに一時金で備える
軽度認知障害、認知症になられた際の備えとして活用できます。
- 軽度認知障害診断給付金が支払われていない場合で、認知症診断一時金が支払われるときは、認知症診断一時金とあわせて軽度認知障害診断給付金をお支払いします。
この特約の保険期間の始期の属する日からその日を含めて180日間の保障されない期間があります。
その他にも在宅医療や介護、三疾病保険料払込免除の保障などもあります。各保障の詳細を確認されたい場合は、資料をお取り寄せの上、ご確認ください。
- 郵送、PDFの資料には、「インターネット申込」でのお取り扱いがない、プランや年齢も掲載されております。詳細は、お問い合わせください。
- お選びいただく保障金額や特約などのプランによって保険料は異なります。
- 「保険相談サービス」ではすべてのプランにお申し込み可能です。ご希望の際は、「保険相談サービス」をご利用ください。
- 給付金等については総称で記載しています。詳しくは「こちら」をご確認ください。
- こちらから「ご契約に際しての重要事項(契約概要・注意喚起情報)」をダウンロードできます。ご検討の際にお役立てください。
- 既往症・ご職業・その他によっては、ご契約を制限させていただくことがあります。なお、入院中の方はいかなる場合もお引き受けできません。また、当社の先進医療の特約には、重複してご契約いただくことはできません。
このホームページの情報は、保険商品について一定の項目のみを表示(2021年9月1日現在)したものであって、保険商品の内容のすべてが記載されているものではありません。また表示の保険料は一例であり、年齢・性別・保障内容などの前提条件によって異なります。保障内容などのほかの要素も考慮し、総合的にご検討ください。商品の詳細はパンフレットや契約概要などを、その他ご注意いただきたい事項は注意喚起情報を必ずご確認ください。
D2109-0008