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MetLife 生命保険のメットライフ生命

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Pride01・02 前職から続く、きずなを深めて。
励まし、競い合い、更に高みを目指す。
前職から続く、きずなを深めて。
励まし、競い合い、
更に高みを目指す。

東京ベイエイジェンシーオフィス
シニアエグゼクティブコンサルタント
横山 晋哉
東京ベイエイジェンシーオフィス
シニアエリートエイジェンシーセールスマネージャー
西沢 盛太

最初の就職から、2人とも営業職狙いだった。 最初の就職から、
2人とも営業職狙いだった。

西沢さん:前職は2人とも同じ通信販売会社の営業職ですね。私は「若いうちから苦労は買ってでもしろ」と恩師や親から言われていたので、あえて大変そうな営業職にしようと思いました。入社した会社は同期が150人いましたが、優秀な人が多く、その中で切磋琢磨すれば成長できそうだと思いました。横山さんを初めて見たのは研修のときですね。すらっとした印象で、目立っていて、周囲から人気でした(笑)。どこで働くかは大切ですが「誰と働くか」はもっと重要ではないかと感じました。

横山さん:私は岐阜県出身ですが大学は京都で、4年間ファストファッション店でアルバイトをしていました。実は人と話すことが好きではなかったのですが、衣料品販売を通して、その大切さに気がついたのです。コミュニケーション力を鍛える意味でも営業職がいいなと思ったので入社しました。西沢さんのことは研修で顔見知りになったので、もちろん知っていました。新人時代からすごく数字が上がっていたので一目置かれる存在でしたね。

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西沢さん:転職のきっかけは早期退職に手を挙げたことです。多業種を見て回った中で「お客さまと永く付き合い、深い関係を構築できる」点に魅力を感じ生命保険業界を選びました。当初は別の生命保険会社に入ろうとしていたのですが、横山さんに誘われ、メットライフ生命を一緒に受けに来て千葉AM(※1)に会ったのです。これまでお会いしたことのないインパクトで、正直圧倒されました。

横山さん:他の保険会社の選考も進んでいたのですが、決定的に違っていたのは、千葉AMの人柄、それに尽きます。実は入社当時、西沢さんが別の保険会社に転職しようとするのを引き止めたのは正直、保険会社に1人で行くのは怖くて、仲間と一緒に同じ会社に行きたいという気持ちがあったのだと思います。

(※1)AM:エイジェンシーマネージャー。オフィス所管長として、オフィス内の各メンバーの生産性を高め、新人コンサルタントの採用を行う。

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辛い時期を乗り越えられたのは、先輩の支えがあったから。 辛い時期を乗り越えられたのは、
先輩の支えがあったから。

西沢さん:同期入社の横山さんは優秀なので、当然プレッシャーはありました。必ず比較はされますよね。でも、辛さとか、そういうのはなかったですね。横山さんは1年目から着実に成果を出していて、その姿を見て刺激になっていました。おかげで最初の1年間は可もなく不可もなくでしたが2年目から、成績が良くなり始めました。

横山さん:西沢さんと同期入社をして、良かった点しかないですね。
デメリットはなかったです。不安と言えば、私は出身が東京ではないし、大学も関西です。さらに、前職の会社の同僚も西沢さんと二分されるわけです。
とにかく、最初の3ヶ月は、知り合いの方にお会いし、ご契約も頂きましたが、徐々にイニシャルマーケット(※2)がいなくなることに対し不安でした。
そんな苦しい時期でしたが、先輩に教えてもらいながら、飛び込み営業をしたら、始めて3カ月くらいで1件ご契約をいただくことができました。その頃から、イニシャルマーケットがなくても、この手法で頑張ってやれば、仕事を継続していけると思えるようになりました。

(※2)イニシャルマーケット:入社時の見込みのお客さまリスト

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西沢さん:自己管理ができないと、この仕事は難しいと言われますが、うちは支えてくれるリーダーや先輩が近くにいるので、とても心強いです。やはり環境は大事ですよね。ちょうど今もユニットメンバーで「ベーシックトレーニングスクール(※3)」を受けている新人がいるのですが、「うちのオフィスは厳しいけれど、しっかり教育してくれるから良い」と新人は皆、口を揃えます。それも千葉AMが新人教育の骨格をつくってくれたおかげだと思っています。

(※3) ベーシックトレーニングスクール:1カ月間の入社時初期研修

底上げの時代はもう終わり。もっと上を目指して突き抜けたい。 底上げの時代はもう終わり。
もっと上を目指して
突き抜けたい。

西沢さん:もう1つ、うちのオフィスの特徴といえるのは、スタープレイヤーはいないけれど、1人ひとりの生産性が高いことですね。そのような特徴も当オフィスの個性を物語っていると思います。そろそろ横山さんという、スタープレイヤーが出そうですけどね。

横山さん:私は、全体の底上げと同時に、個々が目指すべき数字の上限の引き上げも重要だと感じています。オフィスの上位にいることだけに満足していることは、それこそ「井の中の蛙」といえる状態です。外を見渡したらもっと何倍もやっている人がいて、上を目指そうと思わない限り、平均的な数字を脱出できないと思います。私はスタープレイヤーではないですが、道を切り開くのも使命だと感じています。もっともっと突き抜けていくことで、オフィスの先駆けとなって、実績を積み重ねていけたらいいですね。

西沢さん:もうなり始めているのではないでしょうか。私のユニットメンバーでも「横山さんのようなコンサルタントになりたい」という人が増えています。当ユニットはもうすぐ16名体制になりますので、私一人では新人だけで手一杯で、なかなか中堅をフォローできないというのが実情です。そんな中で横山さんがオフィスで自主的に勉強会をやったり、色々サポートしてくれるので本当に助かっています。

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