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「サニーガーデン プライム」開発ストーリー

死亡保障を確保しつつ、資産運用でキャッシュフローを強化する終身保険はどのように生み出されたのか 死亡保障を確保しつつ、資産運用でキャッシュフローを強化する終身保険はどのように生み出されたのか

人生100年時代、将来の支出を見通すことは
ますます難しくなっています。
長い人生を楽しむために、
お金を増やす仕組みを作りつつ、
家族へのこす資産も確保する…
それを実現するために誕生したのが
「サニーガーデン プライム」です。
終身保障による安心と
円・外貨から選べる運用によるキャッシュフローの強化、
将来の受け取り方を選べる
柔軟性を備えた新しい終身保険です。
その開発背景と想いについて、
開発チームの田中大恵氏に話を聞きました。

田中 大恵 田中 大恵 (たなか・だいけい)
メットライフ生命保険株式会社
リタイアメントプロダクトグループ
リタイアメントプロダクト
開発マネジメントチーム
ディレクター/チーム長

新卒で入社後、契約引受、経営企画、事業費管理など幅広い業務を経験。現在はリタイアメント商品の開発を担当し、「人生100年時代に、保障と資産形成を両立できる選択肢を届けたい」という想いで本商品の開発をリード。妻と子2人の4人家族ですが、10年後には子どもたちも社会に出ている頃。夫婦二人の生活にうまくシフトしたいです。

「備えだけでは足りない」人生100年時代にマッチする保険の必要性 「備えだけでは足りない」人生100年時代にマッチする保険の必要性

──「サニーガーデン プライム」の
開発は、どのようなきっかけから
始まったのでしょうか。

実は、最初から「新しい商品を作ろう」という発想で始まったわけではありません。お客さまと向き合う中で積み重なってきた気づきと、「このままではニーズに応えきれなくなるのではないか」という危機感が出発点でした。
人生100年時代といわれるように、老後の時間は年々長くなっています。総務省統計局のデータ*1では、90歳以上の人口は2024年で約281万人、2025年は約290万人に達しました。
長生きが当たり前になる一方で、物価上昇や経済環境の変化により、「将来のお金」に対する不安は強まっています。弊社の調査*2によれば、将来の不安として最も多いのは「老後生活」(62.5%)、また、お金の準備として最も重要と考えている項目でも「老後生活」(39.8%)が最多です。

*1
出典:総務省統計局「統計トピックス 統計からみた我が国の高齢者ー「敬老の日」にちなんでー」令和7年9月14日
*2
出典:全国47都道府県大調査(メットライフ生命)
[対象者]47都道府県在住の20代~70代の男女
 合計14,100サンプル
[実施時期]2025年5-6月
[調査手法]インターネット調査
※集計データの構成比(%)は小数第2位以下を四捨五入しています。
将来の不安とお金の準備に対する意識【将来の不安、準備が重要と思うものは「老後生活」が最多】 将来の不安とお金の準備に対する意識【将来の不安、準備が重要と思うものは「老後生活」が最多】
── そうした変化を受けて、保険の
役割についても考え直す必要があると
感じたのでしょうか。

はい。「これまでの保険が果たしてきた役割は大きいものの、本当にお客さまの不安に応えきれるのだろうか」という問いを持つようになりました。老後が長く続く時代において、備えはもちろん大切です。ただ、それだけでは不十分で、「その資産をどう活かすか」まで考える必要があると感じるようになりました。

4割超が資産運用中″bワる資産活用ニーズと多様化する選択 4割超が資産運用中″bワる資産活用ニーズと多様化する選択

── 資産運用に対する生活者の考え方やニーズに変化は見られますか。

日本では長年「預貯金中心の資産形成」が一般的でした。しかし、将来への不安が高まる中で、資産の持ち方そのものに変化が生まれています。長らく低金利が続き、預貯金では資産が増えにくい状況に加え、物価上昇や経済環境の変化も影響していると考えられます。
こうした中、NISAやiDeCoの普及も後押しとなり、ただ「貯める」だけでなく、「資産を運用し、必要なときに活かしたい」という考え方が広まってきました。弊社の調査*2によれば、2025年の資産運用の意向は58.9%、資産運用の実施率も42.1%です。「貯める」だけでなく、「資産を運用し、必要なときに活かしたい」という考え方が一定の支持を集めていることがわかります。
また、調査結果*3によれば、資産運用の方法としてインフレ対策の観点から外貨への通貨分散に関心を示す人が多い一方で、為替リスクのない円建で資産を持ちたいという意向も少なくありません。資産の持ち方に対する考え方が、多様化していることがうかがえます。

*3
出典:メットライフ生命 一時払終身保険商品案調査(2025年7月)調査対象:n=1,683
資産運用の際の通貨に関する意識・行動【資産の持ち方に対する考え方が多様化している】 資産運用の際の通貨に関する意識・行動【資産の持ち方に対する考え方が多様化している】
── 資産の活かし方・使い方も多様化しているのではないでしょうか。

そうですね。資産をどう増やすかだけでなく、どのように受け取り、どのように使うかまで含めて考えたいというニーズも高まっています。近年は、長生きリスクと相続対策や家族のための資金準備をあわせて考える方も多く、「備えながら、将来どのように資産を引き継ぐか」という視点が重要になっています。必要なときに資産を活かせる仕組みへの関心が高まっていることが、今の時代の大きな特徴といえるでしょう。

人生に寄り添う保険として不可欠な3つの価値を盛り込んだ設計思想 人生に寄り添う保険として不可欠な3つの価値を盛り込んだ設計思想

── そうした時代背景やお客さまの
声を受けて、
商品開発チームとしてはどのような方向性を目指したのでしょうか。

お客さまのライフスタイルや資産の持ち方が多様化するなか、私たちはまず「保険をどう“活用”できるのか」を見直しました。
死亡保障を確保した上で、預貯金のように「貯める」だけでなく、資産を守りながら必要なときに活かす――その発想から生まれたのが、終身保険「サニーガーデン プライム」です。開発にあたっては、商品設計の軸として3つの価値を掲げました。

1 「守りながら運用する」万一にも、将来にも備えられること 1 「守りながら運用する」万一にも、将来にも備えられること

万一に備える保障は、保険が本来果たすべき重要な役割です。一方で、保障が必要になるまでの長い期間、「使わない資金をどのように活かすか」という課題もあると認識していました。
「サニーガーデン プライム」は、生涯にわたる死亡保障を確保しながら、外貨・円から通貨を選んで運用できる資産形成も視野に入れた設計としています。保障と運用を切り分けるのではなく、1つの商品の中で両立させることで、将来への備えと資産形成を同時に考えられるようにしました。
万一の場合にご家族へスムーズに資産をのこすための「守り」と、これからの人生を前向きに楽しむための「資産を育てる視点」、そのどちらも大切にしたいという想いが、設計の根底にあります。

「サニーガーデン プライム」は、生涯にわたる死亡保障を確保しながら、外貨・円から通貨を選んで運用できる資産形成も視野に入れた設計としています。保障と運用を切り分けるのではなく、1つの商品の中で両立させることで、将来への備えと資産形成を同時に考えられるようにしました。
万一の場合にご家族へスムーズに資産をのこすための「守り」と、これからの人生を前向きに楽しむための「資産を育てる視点」、そのどちらも大切にしたいという想いが、設計の根底にあります。

2 長く続くお客さまの人生の変化に寄り添うこと 2 長く続くお客さまの人生の変化に寄り添うこと

必要となるお金の種類や支出のタイミングは人によって大きく異なります。老後資金や介護への備えだけでなく、旅行や孫の教育費やおこづかい、友人との交際など、第二の人生を前向きに楽しむための支出を考える方も多くいらっしゃいます。
このような変化に対応するため、商品開発チームが重視したのは、「ライフプランに合わせて使い方を選べること」です。例えば、任意受取コースなら、引き出すタイミングや金額を調整することが可能です。
「サニーガーデン プライム」は、保険料を納めて終わりではなく、生き方に合わせて柔軟に使える設計を目指しました。「活かせる終身保険」を通して未来をつくり、お客さまの人生に寄り添いたいという想いを込めています。

このような変化に対応するため、商品開発チームが重視したのは、「ライフプランに合わせて使い方を選べること」です。例えば、任意受取コースなら、引き出すタイミングや金額を調整することが可能です。
「サニーガーデン プライム」は、保険料を納めて終わりではなく、生き方に合わせて柔軟に使える設計を目指しました。「活かせる終身保険」を通して未来をつくり、お客さまの人生に寄り添いたいという想いを込めています。

3 育てた資産を使う未来まで見据えた柔軟な設計であること 3 育てた資産を使う未来まで見据えた柔軟な設計であること
サニーガーデン プライムは死亡保障の備えに加え、多様化する資産運用ニーズをきめ細かくカバー【定期的に生活費や教育資金を受け取りたいなら「定期支払コース」】【必要なときに資金を引き出したいなら「任意受取コース」】【複利の効果で積立金を増やしたいなら「積立金増加コース」】※定期支払コース、任意受取コースには利率保証期間が有期型と終身型のタイプも用意。 サニーガーデン プライムは死亡保障の備えに加え、多様化する資産運用ニーズをきめ細かくカバー【定期的に生活費や教育資金を受け取りたいなら「定期支払コース」】【必要なときに資金を引き出したいなら「任意受取コース」】【複利の効果で積立金を増やしたいなら「積立金増加コース」】※定期支払コース、任意受取コースには利率保証期間が有期型と終身型のタイプも用意。

運用成果を「どう受け取るか」は、人によって考え方が大きく分かれるポイントです。例えば、弊社の顧客調査*3によると運用成果の受け取りについても、「毎年決まったタイミングで受け取りたい」層と「必要なときに受け取りたい」層に二分されています。
だからこそ「サニーガーデン プライム」では、受け取り方に選択肢を設け、選べる設計としました。使う未来まで見据えることが、人生に寄り添う保険であるために欠かせない要素だと考えたのです。

資産運用のスタイルに関する意識・行動 資産運用のスタイルに関する意識・行動

累計約88万件*5のロングセラー商品をアップグレード 累計約88万件*5のロングセラー商品をアップグレード

── 「サニーガーデン プライム」は
これまでの商品をベースに進化させた
商品だと聞いています。

そうです。弊社が2015年5月から発売している「サニーガーデンEX」は、累計約88万件*5の販売実績を持つロングセラー商品で、特に定期支払コースは高い評価をいただいています。一方で、お客さまからは運用成果の受け取りタイミングは自分で選びたいという声もありました。
そこで「サニーガーデン プライム」では、定期支払コースと積立金増加コースの基本的な形を継承しつつ、定期支払金の受取人をご家族まで拡大、任意受取コースの新設、最長で終身まで選択可能な利率保証期間の拡大、解約返戻金を年金として受け取る機能の追加など、商品機能を大幅にアップグレードしています。「サニーガーデンEX」の良さは継承しつつ、個々のニーズへの柔軟性を強化することで、幅広いニーズにお応えできる強みを持った商品に進化しました。

*5
2025年12月末までの契約件数です。

保障と資産運用、将来の承継まで見据えた「サニーガーデン プライム」 保障と資産運用、将来の承継まで見据えた「サニーガーデン プライム」

── 1つの商品で死亡保障ニーズと
資産運用ニーズの両方に応えられる
ということでしょうか。

はい。保障か資産運用によるキャッシュフローの強化か、どちらかを選ぶのではなく、人生の変化に応じて両立しながら使える点が「サニーガーデン プライム」の大きな特徴です。
運用成果の受け取り方については、定期支払コース、必要なときに受け取る任意受取コース、積立金増加コースなど、複数の選択肢を用意しています。例えば、老後の生活費として定期的に活用したい方、まとまった資金が必要になった方、それぞれの事情に合わせて受け取り方が選択できます。
保障を確保しつつ、資産運用でキャッシュフローを強化し、そして将来の承継までを一体で考えられる点も、この商品ならではの特徴です。

── まさに「プライム」を目指したわけですね。

その通りです。「プライム」という名称には、「誰もが安心して選べる柔軟性を備えた商品でありたい」という想いを込めています。「保障(守る・安心)」「運用(育てる・成長)」「柔軟性(受け取りの自由度)」、どれか1つに偏ることなく、人生100年時代の多様なライフステージにフィットする終身保険であること。それが、「サニーガーデン プライム」ならではの価値だと考えています。

「サニーガーデン プライム」の“保障・運用・柔軟性”3つの特徴 「サニーガーデン プライム」の“保障・運用・柔軟性”3つの特徴

お客さま一人ひとりの自分らしい選択と未来の安心を支えたい お客さま一人ひとりの自分らしい選択と未来の安心を支えたい

── 最後に、お客さまへの想い、
メッセージを聞かせてください。

「サニーガーデン プライム」は、単なる商品開発にとどまらず、これからの資産の持ち方を問い直す挑戦でもありました。
開発の過程では、「退職金をどう運用するか」「ご家族にどう資産をのこすか」「老後の安心をどう確保するか」など、お客さま一人ひとりの人生を想定しながら、ヒアリングと議論を重ねてきました。
そうした声に向き合いながら目指したのが、「万一の安心」「資産運用」「柔軟な受取方法」を、1つの商品で実現する終身保険です。
私たちは、資産を「持つ」だけでなく、「活かして使う」という発想が、これからの時代にますます重要になると考えています。人生のイベントは計画通りに進むとは限らず、その時々で必要となる備えも変化していくためです。
「サニーガーデン プライム」は、そうした不確実性の中でも、自分らしい選択と未来の安心を支える存在でありたいと考えています。そして、お客さま一人ひとりの人生に寄り添う資産の1つとなれれば幸いです。私自身これからもお客さまの人生に寄り添う¥、品づくりに挑戦し続けます。

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