メットライフ生命サプライヤー行動規範

保険をご検討の方へ・商品一覧 : Collapsed
ご契約者の方へ : Collapsed
メットライフ生命について : Collapsed
メットライフ生命サプライヤー行動規範

Introduction <はじめに>

150年以上にわたり、MetLifeは世界中の人々により良い未来を確保するビジネスを行ってきました。

この遺産のおかげで、お客さまは私たちが物事を正しくすることを期待しています。それ以上に、1868年以来この会社を定義してきた誠実さ、尊敬を例示するために、正しい方法で物事を行うことを期待しています。MetLifeは、サプライヤーを含むMetLifeと協力するすべての人が、MetLifeの原則に従って行動し、MetLifeの基準を遵守することを期待しています。以下に概説するガイドラインに加えて、MetLifeとの契約条件を遵守することは、すべてのサプライヤーの責任です。

メットライフ生命保険株式会社(以下、メットライフ生命)は日本での営業開始から50年を迎えるにあたり、サプライヤー各社との関係をより確かなものへと進化させるために、メットライフ生命サプライヤー行動規範(以下「サプライヤー行動規範」)を制定することとなりました。

各条項につきましては、ニューヨークのMetLife本社が定めるSupplier_Code_Business_Ethics(metlife.com)に準じますが、日本国内の商習慣、昨今のサステナビリティ経営の要素を盛り込んだものとして制定しております。

取引先におかれましては、この行動規範のご一読、遵守へのご協力をお願い申しあげます。

「メットライフ生命」とはメットライフ生命、メットライフ生命によって管理される1つ以上の仲介者を通じて直接的または間接的に管理されている企業、パートナーシップ、有限責任会社、信託またはその他の団体を指します。

「サプライヤー」とは、下請け業者、商品、サービス、および/または成果物をメットライフ生命に提供する、第三者およびその人員を指します。

Business Practices and Ethics <ビジネス慣行と倫理>

メットライフ生命の評判は、私たちが従事するサプライヤーを含むすべての事業活動において最高水準の行動を維持することにかかっています。 メットライフ生命は、サプライチェーン全体で事業を展開している国々で倫理的かつ合法的にビジネスを行うことを約束しており、サプライヤーにも同じことを期待しています。

メットライフ生命は、メットライフ生命の従業員またはメットライフ生命のために、またはメットライフ生命に代わって行動する第三者によって行われたあらゆる形態の贈収賄および汚職に対して、ゼロトレランスポリシーを採用しています。

Business and Financial Records <ビジネス・財務記録>

大規模な金融サービス会社として、メットライフ生命は、開示、財務報告、および記録を管理するすべての法律および規制を厳格に遵守する必要があります。 メットライフ生命は、サプライヤーがアクセス可能な財務記録を責任を持って使用し、その使用を確実にするために適切な管理を行うことを期待しています。 これには、メットライフ生命に請求またはメットライフ生命から受け取ったすべての経費および支払いの適切で完全かつ正確な記録が含まれますが、これらに限定されません。

Data Privacy and Security <情報プライバシーとセキュリティ>

サプライヤーは、強力なプライバシーポリシーとデータセキュリティコントロールを維持し、実施し、適用されるすべてのデータ保護関連法および規制、およびメットライフ生命に対する契約上の義務を遵守する必要があります。サプライヤーは、機密情報または専有情報を保存、処理、または送信する際に特別な予防措置を講じる必要があります。

Risk Management <リスク管理>

商品、サービス、および成果物が合理的にスコープ対象となる場合、サプライヤーは、メットライフ生命のThird Party Risk Management(以下、TPRM)に従ってポリシーを設定することが期待されます。 サプライヤーは、TPRMリスク評価要件をタイムリーに完了し、要求に応じて継続的な監視作業に参加する必要があります。

サプライヤーは、輸出入関連法を含む、適用されるすべての貿易制裁関連法および規制を遵守する必要があります。 サプライヤーは、制裁対象の個人、団体、国、または政府との取引を制限する米国およびその他の該当する規制の対象となる国、個人、または団体から、材料またはサービスをメットライフ生命に直接的または間接的に提供することを禁じられています。

(多くの場合、拒否、禁止、および/または制限された当事者と呼ばれます。)

Conflicts of Interest <利益相反>

サプライヤーは、メットライフ生命または当社の顧客の利益よりも個人的な利益や便益を優先して、そのパフォーマンスの客観性を損なう、または損なうと認識されるような行動をとるべきではありません。

Gifts and Entertainment <贈り物とエンターテインメント>

ささやかな贈り物やビジネスエンターテインメントの時折の交換は、交換が適切に開示され、不適切のように見えない範囲であれば許可されます。

ただし、日本では環境保全の観点から下記についてご辞退申しあげます。

  • 祝電(弊社からも同様に廃止)
  • 胡蝶蘭等お祝い花(弊社からも同様に廃止)

Human Rights And Fair Labor Practices <人権と公平な労働慣行>

メットライフ生命は、健康と安全、生命と自由、平等の権利を含む組織内の基本的人権の尊重を優先するメットライフ生命のサステナビリティプログラムなど、メットライフ生命の原則を代表するプログラムに沿って運営することを期待しています。メットライフ生命では、多様な労働力とインクルージョンの文化が、ビジネスのやり方と顧客へのサービスの仕方に不可欠です。 サプライヤーへは、差別や嫌がらせのない平等な雇用機会を確保する包括的なビジネス慣行にコミットすることを期待しています。 サプライヤーは、私たちの共通のコミットメントを認識し、支援するために、メットライフ生命のサプライヤーインクルージョンおよびダイバーシティプログラムに参加することをお勧めします。

また、日本では上記の観点に基づき、あらゆる強制労働、児童労働、不法労働を認めません。

Environmental Protection <環境保全>

メットライフ生命は、環境スチュワードシップに長年取り組んでいます。 当社は、サプライヤーが適用されるすべての環境法および規制を遵守することを期待し、サプライヤーにベストプラクティスに沿って調整し、環境への影響を最小限に抑えるように設計されたシステムを実装することを勧めます。 サプライヤーは、メットライフ生命のサプライチェーンサステナビリティプログラムに参加し、環境目標、主要業績評価指標、および運用上の影響を軽減するための戦略を開示することが奨励されています。

また、日本では下記について具体的な行動を求めます。

  • 温室効果ガス削減目標の制定
  • 温室効果ガス削減に寄与する原材料の採用

Sense of Values <私たちが大切にしたい価値観>

当社は、日本の文化、商習慣に沿ったサプライヤー各社との共存共栄を望んでいます。

共同購買や従業員の福利厚生といった分野での協業について間口を広く開き各社との連携を行うために、積極的なアイデアの提案を奨励します。

また、当面の具体的な施策としては、当社のみならずサプライヤー各社の福利厚生と、その従業員の資産形成をより確かにするため、希望するサプライヤーへ「金融教育プログラム」を無償にて提供します。

メットライフ生命への協業ホットライン mlj_collaboration@metlife.co.jp


How To Report a Concern <問題のレポート>

当社は、雇用慣行、職場環境の懸念、詐欺、財務または会計慣行、およびポリシー違反だけに限定されない、非倫理的または違法な行為に関連する問題または懸念を報告することをサプライヤーにお願いしています。

以下のレポートチャネルは、問題や懸念事項に利用できます。

メットライフ生命の倫理と詐欺ヘルプライン

Retaliation <報復を許容しない>

メットライフ生命は報復を容認しません。 報復行為は、解雇を含む懲戒処分につながる可能性のある違法行為であると考えています。 私たちは、従業員とビジネスパートナーに安全で健康的で生産的な職場を提供し、私たちの事業運営を支援し、サプライヤーに同様の内部プロセスを採用するよう呼びかけます。