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当社のダイバーシティ&インクルージョンに関する取組み

メットライフ生命では、多様性(ダイバーシティ)を尊重し、受け入れ、活用する包括性(インクルージョン)のある職場環境の整備と文化の醸成に積極的に取り組んでいます。様々なバックグラウンドを持つ社員一人ひとりが能力を最大限に発揮し活躍することを目指しています。そして、より多くのお客さまのニーズに沿った商品やサービスを提供するだけでなく、人生の「もっと」をかなえる応援をし、「お客さまから最も選ばれる生命保険会社になる」ことを目指しています。

社員の多様な働き方を支援する取組み

優秀で多様な人材を惹きつけ、持続可能な柔軟性のある組織作りを行うため、当社ではダイバーシティ&インクルージョンの取組みを実施しています。幅広い人材の活躍が期待される日本において、多様な価値観をもった個人に合わせた支援や働き方が求められています。そのような社員のニーズに応えるため、時差通勤、在宅勤務、育児・介護支援など柔軟に対応する制度の整備や、デジタル化の推進により効率的な職場環境作りを目指しています。

さらに、2019年10月にはフレックスタイム制度を導入し、社員のワーク・ライフバランスの充実もサポートしています。また、ファミリーサポートにも力を入れ、育児・介護休暇取得後の復職のための支援や職場環境を整備しています。長崎本社には設立時より事業所内保育所を設け、東京・千代田区の東京本社近くには2018年4月より複数企業参加型事業所内保育所を開設しました。さらに全国対応型として、ベビーシッターサービスの法人契約および育児・介護セミナーも実施しています。

また、ダイバーシティ&インクルージョンに関する社員教育プログラムや啓蒙活動も継続的に社内で展開しています。そのひとつとして、メットライフ全社で毎年6月には「インクルージョン・ウィーク」という啓蒙週間を実施しています。世界のどこのメットライフでどんな仕事をしていても、この1週間は、ダイバーシティ&インクルージョンを特に意識して行動していく期間としています。

女性活躍推進の取組み

当社では、多様な人材活用の一環として特に女性の活躍推進を重要な戦略として位置付け、2020年末までに女性管理職率を30%にするという高い目標を掲げています。2018年7月末時点の女性管理職比率(内勤職員と営業職員の合計)は15.8%となり、令和元年5月20日付に厚生労働省 雇用環境・均等局が発行した「産業ごとの管理職に占める女性労働者の割合の平均値」の金融業・保険業1 1 . 5 %を大きく上回りました。主な取組みとしては、定期的に女性リーダーやリーダー候補のリーダーシップ研修の実施や、女性が継続して活躍できる職場環境づくりの支援があります。

また、採用や昇進の選考の際は、男女両方の候補者を立て、女性の活躍推進の機会を促進しています。そのほか社内では、社員のボランティアによって組成された女性ネットワーク「Japan Women's Business Network(JWBN)」も積極的に活動を行っており、女性社員のキャリア形成や支援に関わるイベント等を展開しています。

これらの取組みが評価され、2018年に「長崎県誰もが働きやすい職場づくり実践企業認証制度(愛称:ながさきキラキラ企業【略称:Nぴか】)」で初となる最高評価の五つ星を取得したほか、「長崎市男女イキイキ企業」を受賞、また2019年1月に「ながさき女性活躍推進企業等表彰」においては大賞を受賞しました。親会社である米国メットライフでは、ダイバーシティ&インクルージョンの分野において様々な賞を受賞しています(詳細はこちら)。

メットライフ生命の女性活躍推進に関する最新のデータは、女性の活躍・両立総合支援サイト内の「女性の活躍推進企業データベース」で公表しています。

女性の活躍推進企業データベース

女性活躍を推進するための産官学民連携を通じた啓発活動

メットライフ生命シンポジウム - 国際女性会議WAW! シャイン・ウィークス公式サイドイベント

「女性が輝く社会」を実現する取り組みの一環として、2 0 1 4 年から外務省により実施されている「国際女性会議 WAW!」のシャイン・ウィークス公式サイドイベントとして、メットライフ生命シンポジウムを2014年発足時から毎年開催しています。

TOMODACHI MetLife Women's Leadership Program

当社のCSR活動の一環として、在日米国大使館と公益財団法人米日カウンシル・ジャパンとのパートナーシップを通じて、次世代の女性リーダーの育成を目的に「TOMODACHI MetLife Women's Leadership Program」を2013年から支援しています。詳細は当社のCSR-企業の社会的責任をご参照ください。

メットライフ生命シンポジウム - 国際女性会議WAW! シャイン・ウィークス公式サイドイベント

「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」行動宣言に賛同-内閣府男女共同参画局

内閣府による「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」の行動宣言に、当社社長も男性リーダーの一人として2015年より賛同・参画しています。この行動宣言は、当社のダイバーシティ&インクルージョンに対するコミットメントと共通するもので、男性リーダーとして女性の活躍にさまざまな支援を行うことを宣言するものです。

輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会「行動宣言」ホームページ(内閣府男女共同参画局)

http://www.gender.go.jp/policy/sokushin/male_leaders/index.html

障がいを持つ社員や就労希望者への活躍支援

メットライフ生命は社員一人ひとりの自主性を尊重し受け入れ、活躍できる文化の醸成に取り組んでいます。定期的に障がい者への理解を深めるセミナー等を外部講師のみならず、障がいを持つ社員自らが講師となって開催するなど、障がいの有無に関わらず能力を発揮して共に働ける環境を整えています。そして、その学びを活かして、少しでも多くのお客さまのニーズに応えられるように挑戦し続けています。

車椅子が通れる自動ドアと誰でもトイレの設置

2017年に移転した東京本社や錦糸町のオフィスでは、車椅子でもオフィスへの出入りがしやすいように、通常の開閉式のドアとは別に自動ドアを設置しました。また、これまで車椅子用トイレがなかった錦糸町のオフィス4フロアに「誰でもトイレ」を設置しました。これにより車椅子を使用する社員の負担を軽減することができました。社員がより快適に、より効率的に働ける職場環境の整備を目指しています。

長崎ジョブトレーニングセンターの活動

当社長崎本社では、障がい者の就業機会の拡大を目的に2014年に長崎ジョブトレーニングセンターを設立し、社会参加を支援しています。1年間のプログラム期間は当社社員として雇用され、実際の業務経験やさまざまなカリキュラムを通じて業務スキルの習得を目指します。プログラム修了時には就職支援や進路相談も実施し、修了後1年以内の就職率は93%となり、うち26%は当社の正社員として採用されています(2019年3月現在)。