外貨建一時払終身保険 ビー ウィズ ユー プラスII
[対面販売のみ]
「ビー ウィズ ユー プラスII」は、健康告知の有無により、しくみの異なる2つのプランが選べる外貨建一時払終身保険です。
※ 【健康告知ありプラン】は、主契約が「利率変動型一時払終身保険(米ドル建 16)」となります。【健康告知なしプラン】は、主契約が「利率変動型一時払終身保険(米ドル建 21)」となります。
商品のポイント
※ 金融情勢などの影響により、プランによってはお取り扱いを見合わせている場合があります。お申し込みの際は最新の基準利率をご確認ください。
この商品は「保険相談サービス」にてご相談・お申し込み可能な商品です。
保険相談サービス(対面・オンライン)
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詳細は資料にてご確認いただけます。
1. 健康告知ありプランは、健康告知をすることで、ご契約後すぐに、米ドル建でふやしてのこせる
※ 【健康告知ありプラン】は、主契約が「利率変動型一時払終身保険(米ドル建 16)」となります。
健康告知をすることで、ご契約後すぐに、米ドル建で、払い込んだ一時払保険料より大きな保障が得られます。
万一のときには、死亡保障に加えて高度障害保障があります。
イメージ図
※ イメージ図は、実際に適用される基準利率から計算される基本保険金額・解約返戻金などの推移を保証するものではありません。
- 基準利率とは、積立金(契約時は一時払保険料から契約時費用を差し引いた部分)に付利する利率をいいます。
※ 一時払保険料に付利する利率ではありません。また、実質利回りとは異なります。 - 積立金とは、保険金などをお支払いするために保険料の中から積み立てる部分のことです。積立金額とは、契約時または更改時に適用される基準利率によって計算され、増加します。
- 基準利率保証期間とは、契約日および基準利率計算基準日の基準利率を適用する期間です。
ご契約時
米ドルまたは円で保険料を一括してお払い込みいただきます。
保険期間中
万一の保障は、米ドル建により、ご契約当初から払い込んだ一時払保険料を上回ります。
積立金は、米ドル建により、安定的に増えていきます。
※ 解約時・減額時の解約返戻金は変動します。
万一のとき
死亡・高度障害保険金には最低保証があります。基本保険金額を米ドル建で最低保証します。
※ 死亡・高度障害保険金を円でお受け取りになる場合は、受取額が一時払保険料の円換算額を下回ることがあります(元本割れ)。
※ 解約返戻金に最低保証はありません。
健康告知ありプランの保険金額・解約返戻金額
※ 2024年9月現在の基準利率保証期間に基づいて例示しています。
※ 上記の死亡・高度障害保険金額は、基準利率計算基準日に基準利率がご契約時と同じと仮定した場合の数値(基本保険金額+増加保険金額)を表示しています。
※ 解約返戻金額は、積立金額に市場価格調整などを行うため変動しますが、上記例表では市場価格調整が行われない基準利率計算基準日の数値(積立金額と同額)を記載しています。
※ 表示の金額は、実際に解約・減額する場合の解約返戻金額を保証するものではありません。
※ 最低保証基準利率を上回る基準利率で計算された数値は、商品のしくみなどをご理解いただくための例示であり、将来の受取額などを保証するものではありません。
※ 上記例表の数値は、10米ドル未満を切り捨てて表示しています。
※ 受取時の課税は考慮していません。
※ 基準利率が常に最低保証基準利率で推移した場合、増加保険金額は発生しません。
2. 健康告知なしプランは、健康告知なしで、ご契約1年後から、米ドル建でふやしてのこせる
※ 【健康告知なしプラン】は、主契約が「利率変動型一時払終身保険(米ドル建 21)」となります。
健康告知なしで、ご契約1年後から、米ドル建で、払い込んだ一時払保険料より大きな保障が得られます。ご契約後2年間は、一時払保険料の円換算額と同額を、死亡保険金として円で保証します。
※ 健康告知なしプランに高度障害保険金はありません。
※ 職業告知はあります。
イメージ図
※ イメージ図は、実際に適用される基準利率から計算される基本保険金額・解約返戻金などの推移を保証するものではありません。
※ 死亡保険金額は、各保険期間により算出方法が異なります。
- 基準利率とは、積立金(契約時は一時払保険料から契約時費用を差し引いた部分)に付利する利率をいいます。
※ 一時払保険料に付利する利率ではありません。また、実質利回りとは異なります。 - 積立金とは、保険金などをお支払いするために保険料の中から積み立てる部分のことです。積立金額とは、契約時または更改時に適用される基準利率によって計算され、増加します。
- 基準利率保証期間とは、契約日および基準利率計算基準日の基準利率を適用する期間です。
ご契約時
米ドルまたは円で保険料を一括してお払い込みいただきます。
保険期間中
万一の保障は、米ドル建により、ご契約1年後から払い込んだ一時払保険料を上回ります。
積立金は、米ドル建により、安定的に増えていきます。
※ 解約時・減額時の解約返戻金は変動します。
万一のとき
死亡保険金には最低保証があります。ご契約後2年間は、一時払保険料の円換算額を最低保証します。ご契約2年後からは、基本保険金額を米ドル建で最低保証します。
※ ご契約から2年経過以後に死亡保険金を円でお受け取りになる場合は、受取額が一時払保険料の円換算額を下回ることがあります(元本割れ)。
※ 解約返戻金に最低保証はありません。
※ 健康告知なしプランに高度障害保険金はありません。
健康告知なしプランの保険金額・解約返戻金額
※ 2024年9月現在の基準利率保証期間に基づいて例示しています。
※ 上記の死亡保険金額は、基準利率計算基準日に基準利率がご契約時と同じと仮定した場合の数値(基本保険金額+増加保険金額)を表示しています。
※ 解約返戻金額は、積立金額に市場価格調整などを行うため変動しますが、上記例表では市場価格調整が行われない基準利率計算基準日の数値(積立金額と同額)を記載しています。また健康告知なしプランについて、上記例表では積立金に付利する基準利率を表示していますが、解約日・減額日が基準利率計算基準日以外の場合の解約返戻金額の算出にあたっては、基準指標金利を使用します。
※ 表示の金額は、実際に解約・減額する場合の解約返戻金額を保証するものではありません。
※ 最低保証基準利率を上回る基準利率で計算された数値は、商品のしくみなどをご理解いただくための例示であり、将来の受取額などを保証するものではありません。
※ 上記例表の数値は、10米ドル未満を切り捨てて表示しています。
※ 受取時の課税は考慮していません。
※ 基準利率が常に最低保証基準利率で推移した場合、増加保険金額は発生しません。
年金支払特約・年金移行特約
保険金、解約返戻金を年金でお受け取りいただくことができます
年金支払特約は保険金の全部または一部を年金基金として、年金移行特約は将来の保障の全部または一部にかえて解約返戻金を原資として年金をお受け取りいただくための特約です。
年金種類は、確定年金、保証期間付終身年金からお選びいただけます。
※ 年金移行特約は、契約日から3年経過後の年単位の契約応当日に付加することができます。
年金支払特約の場合
確定年金
年金支払期間中、一定額の年金をお受け取りいただけます。
※ 年金支払期間中に年金の受取人(a)が死亡した場合には、未払年金の現価を一時にその相続人(b)にお支払いします。
保証期間付終身年金
保証期間中および保証期間経過後、年金の受取人(a)が生存している間、年金をお受け取りいただけます。
※ 保証期間中に年金の受取人(a)が死亡した場合には、保証期間中の未払年金の現価を一時にその相続人(b)にお支払いします。
※ 年金支払開始後に年金額の減額はお取り扱いしません。
※ 年金でのお受け取りの場合、年金を管理するための費用をご負担いただきます。
※ 年金支払開始日における年金の受取人(a)の年齢など、お取り扱いには制限があります。詳しくは「ご契約のしおり・約款」をご覧ください。
※ (a)(b)(c)(d)について、年金移行特約では以下のとおり読み替えます。
(a)被保険者、(b)年金受取人、(c)解約返戻金、(d)原資
解約返戻金について
解約・減額された場合にお受け取りいただけます。
解約返戻金額は、解約日・減額日の積立金額に市場価格調整を行った金額となり、時期や市場環境などの変化に応じて変動します。
解約日・減額日が基準利率計算基準日の場合には市場価格調整は行いません。
市場価格調整
市場価格調整とは、解約時・減額時に、債券など運用対象となっている資産の価値を解約返戻金額に反映させる手法です。一般的に、債券の価値は、市場金利が高くなると下がり、市場金利が低くなると上がる性質があります。
※ 詳しくは「ご契約のしおり」をご覧ください。
健康告知ありプランへお申し込みいただき、引受査定の結果、お引き受けが難しい場合、健康告知なしプランにてお申し込みいただけます。
なお、プランを変更した場合、高度障害保障がなくなることや、保障額が大きくなるまでに期間があることなど、保障内容も変わります。
※ プラン変更の際には、メットライフ生命所定の書類をご提出いただきます。金融情勢などの影響により、プランによってはお取り扱いを見合わせている場合があります。お申し込みの際は最新の基準利率をご確認ください。
お引き受けにあたっての制限などについてご確認ください。
- 被保険者の健康状態、体格、職業・職務内容、収入や資産などの経済状況、年齢、当社の他の保険契約との通算金額などによってはご契約をお引き受けできないことがあります。
- また、お引き受けできる場合であっても、保険金額がお申し込み金額を下回ることや特別な条件をつけさせていただくこと、保険金額など保障の一部を制限させていただくことがあります。
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ビー ウィズ ユー プラスIIの諸費用とリスクについて
メットライフ生命では、特にご注意いただきたい事項をお客さまにより正確にお伝えするため、以下あわせて必ずお読みください。
ビー ウィズ ユー プラスIIの諸費用とリスクについて
この保険では、下記の費用をご負担いただきます。
保険関係費用について
保険関係費用とは以下の費用をいい、それぞれ下記の方法で差し引くことによりご負担いただきます。
外貨建保険のお取り扱いの際にかかる為替手数料について
通貨交換時に生じる手数料をご負担いただきます。
・銀行などの金融機関で通貨交換をされる場合
外貨建の保険料を円または他の外貨から交換してご用意される際には、為替手数料が必要になります。また、外貨建の保険金などを円に交換して受け取る際にも為替手数料が必要になります(詳しくは取扱金融機関にご確認ください)。
・銀行などの金融機関で外貨のお払い込み・お受け取りをされる場合
保険料を外貨で払い込む際には、送金手数料・引出手数料などをご負担いただく場合があります。また、保険金などを外貨で受け取る際にも手数料をご負担いただく場合があります(詳しくは取扱金融機関にご確認ください)。
・通貨交換に関する特約などを利用される場合
「保険料円入金特約」「外貨入金特約」「円支払特約」「初期死亡時保険金円建保証特約」のレートには為替手数料が含まれており、特約適用時のご負担となります。特約適用時のレートは、三菱UFJ銀行が公示する外貨交換レート(TTS)と円交換レート(TTB)の中間の値(TTM)を基準として計算されたレートです。
・年金を管理するための費用について
年金支払特約・年金移行特約を付加し、死亡保険金・解約返戻金などを年金で受け取られる場合、毎年の年金受取時に年金を管理するための費用(年金額の1.00%)が差し引かれます(費用の割合は、将来変更されることがあります)。
リスクについてご確認ください
この保険にはお客さまにご注意いただきたいリスクがあります。
・外貨建保険には、為替相場の変動によるリスクがあります
この保険の保険金額および解約返戻金額は、為替相場の変動により、受取時の為替相場で円に換算した金額が、契約時の為替相場で円に換算した金額を下回ることがあります。また、保険金などの受取時の円換算額が、一時払保険料の払込時の円換算額を下回り、損失が生じるおそれがあります。
・解約返戻金額が一時払保険料を下回る場合があります
解約時および減額時に、運用資産(債券など)の時価を解約返戻金額に反映させる「市場価格調整」を行うため、市場金利などの変動により解約返戻金額が増減します。
※ 一般的に、債券の価値は、市場金利が高くなると下がり、市場金利が低くなると上がる性質があります。
その結果、解約時および減額時の解約返戻金額が一時払保険料を下回り、損失が生じるおそれがあります。
市場価格調整について詳しくは「ご契約のしおり・約款」をご覧ください。
引受保険会社:メットライフ生命保険株式会社
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