責任ある機関投資家として、財務的に重要なESG評価を投資意思決定に組み込むことで、長期的な価値を創造するポートフォリオへの投資を行います。
- *ESGの原則:社会意思決定プロセスに、Environment(環境)、Social(社会)、Governance(ガバナンス)の要素を取り入れること
関連ページへのリンク
メットライフ生命の主な取り組み
メットライフ生命は、責任ある機関投資家として、グローバルに展開するメットライフの投資顧問会社等と連携しながら、財務的に重要なESG評価を投資意思決定に組み込むことで、長期的な価値を創造するポートフォリオへの投資を行います。
ESGの原則に準じた投資判断と長期的な価値を創造するポートフォリオ運用
メットライフ生命では、メットライフの一員として機関投資家向け資産運用ビジネスを手掛けているメットライフ・インベストメント・マネジメント(MIM:MetLife Investment Management)LLCおよび関連会社と共にサステナビリティに関する取り組みを行うことで、より持続可能な未来に向けての責任を果たしていきます。
責任投資の中核分野の投資拡大
インフラストラクチャー投資、グリーン投資、地方債、住宅政策関連投資、インパクト投資の5つのエリアを中核分野とし、責任投資を拡大していきます。