どんな費用が必要?(死亡保険)|メットライフ生命【公式】

どんな費用が必要?

遺されたご家族の生活費、お子さまの教育費、葬儀費などが必要

家族構成などによって異なりますが、お子さまのいらっしゃるご家族の場合、下記のような費用が考えられます。
賃貸住宅にお住まいの場合は家賃も考慮する必要があります。

生活費 お子さまの教育費 葬儀費

生活費 お子さまの教育費 葬儀費

教育費はどのくらいかかるの?

教育費は進学コースによって大きく異なりますが、いずれにしても多大な費用がかかります。お子さまがいらっしゃるご家族は、万が一のとき、教育費に困らないようしっかりと備えておくと安心です。

進学コース 高等学校まで公立 大学のみ国立 幼稚園は約47万円 小学校は約211万円 中学校は約161万円 高等学校は約154万円 大学は約371万円 合計約945万円 進学コース すべて私立 幼稚園は約92万円 小学校は約999万円 中学校は約430万円 高等学校は約315万円 大学は約487万円 合計約2,326万円

進学コース 高等学校まで公立 大学のみ国立 幼稚園は約47万円 小学校は約211万円 中学校は約161万円 高等学校は約154万円 大学は約371万円 合計約945万円 進学コース すべて私立 幼稚園は約92万円 小学校は約999万円 中学校は約430万円 高等学校は約315万円 大学は約487万円 合計約2,326万円

●上記の各教育費は10,000円未満を切り捨てた概数です。 また合計は、実際の各教育費の合計額から10,000円未満を切り捨てて表示しているため、上記の各教育費の合計額とは異なります。

出典:幼稚園~高等学校の教育費は文部科学省「令和3年度子供の学習費調査-結果の概要」よりメットライフ生命にて算出
*各教育費は学校教育費、学校給食費及び学校外活動費の合計

出典:大学の教育費は独立行政法人日本学生支援機構「令和2年度学生生活調査結果」よりメットライフ生命にて算出
*大学昼間部の収入平均額(家庭からの給付総額を使用)

最新の情報は、出典元ホームページをご参照ください。

公的な保障があることも考慮が必要
厚生年金や国民年金などには被保険者が亡くなられたとき、ご遺族に対して支給される遺族年金と呼ばれる制度があります。また、預貯金などでも必要な死亡保障額をある程度補うことができますので、それらを考慮して保険金額を決めましょう。遺族年金についての詳細は日本年金機構のホームページなどでご確認ください。

必要な死亡保障額はライフステージによって見直すことがおすすめ

ご自身の状況に応じて、過不足のない保障を備えましょう。できるだけ保険料の負担を抑えるためにも、ライフステージが変わるごとに保険を見直すことが大切です。

必要保障額の例

必要保障額の例

独身の場合

ご自身の「葬儀費」や「将来の資産づくり」を中心に検討してみましょう。万が一の入院や手術に備えて医療保障の検討もおすすめします。

ご夫婦の場合

住宅事情や奥さまの収入などにもよりますが、「遺された奥さまの生活費」と「葬儀費」は最低限備えておきたいものです。

お子さまのいるご家族の場合

「お子さまの教育費」や「遺されたご家族の生活費」を考慮して、一番保障を充実させたい時期です。賃貸住宅にお住まいの場合は、月々の家賃も確保する必要があります。

ご夫婦だけの老後生活の場合

お子さまの独立後は「老後の生活資金」と「葬儀費」を中心に検討しましょう。老後の安心のために医療保障の充実も考えたいところです。

家の購入は、保険を見直すチャンス!
住宅ローンを組むときに団体信用生命保険に加入している場合、住宅ローンの返済途中で万が一のことがあったときは、この保険からローンの残高が支払われますので、ご遺族がローンの返済を心配する必要はありません。加入している死亡保険がご遺族の住宅費を考慮した設計になっている場合、その部分が重複しますので、死亡保険金額を減額し、保険料を節約できる可能性があります。

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